1: 名無しさん@実況で競馬板アウト:2012/11/09(金) 19:39:13.87 ID:
90 名前:09オークス[sage] 投稿日:2009/05/27(水) 06:54:51 ID:JygS57p/O [1/2]
ブロードストリートの裏通り。
ここに、知る人ぞ知る会員制SMクラブがある。
いつも通り見張りにデリキットピースを見せ、階段を登る。
予約された小さな部屋のドアを静かに開けると、既にこの部屋の独裁者が待ちかまえていた。
「…遅かったじゃないの、このパドブレ野郎!」
華麗なサクラローズマリーを纏い、ディアジーナと呼ぶに相応しい女が待ち構えていた。
帽子を取り一礼する私をマイティースルーし、
「時間無いんだから、さっさとダノンベルベールを脱ぎなさい。」
と言い捨てる。
身も心も裸になった私は静かに儀式を待つ。
儀式はヴィーヴァヴォドカに始められた。
彼女に握られたルージュバンブーにダイアナバローズをしつこく刺激されると、徐々にワイドサファイアになってきた。
「この汚いダイアナバローズにハシッテホシーノ?ねぇハシッテホシーノ?」
「ふ、ふ、フミノイマージン!」
ズブリ、と奥に深く走る衝撃。
全身に走るイナズマアマリリス。
私の脳裏には、ブエナビスタが広がっていた。
一瞬で堕ちてしまい、感傷に耽る私に彼女は、
「もしかして…もうジェルミナル?私、ツーデイズノーチスなんだけど?」
と、レッドディザイアな笑みを浮かべる。
…永い夜はこれからだ。
90 名前:09オークス[sage] 投稿日:2009/05/27(水) 06:54:51 ID:JygS57p/O [1/2]
ブロードストリートの裏通り。
ここに、知る人ぞ知る会員制SMクラブがある。
いつも通り見張りにデリキットピースを見せ、階段を登る。
予約された小さな部屋のドアを静かに開けると、既にこの部屋の独裁者が待ちかまえていた。
「…遅かったじゃないの、このパドブレ野郎!」
華麗なサクラローズマリーを纏い、ディアジーナと呼ぶに相応しい女が待ち構えていた。
帽子を取り一礼する私をマイティースルーし、
「時間無いんだから、さっさとダノンベルベールを脱ぎなさい。」
と言い捨てる。
身も心も裸になった私は静かに儀式を待つ。
儀式はヴィーヴァヴォドカに始められた。
彼女に握られたルージュバンブーにダイアナバローズをしつこく刺激されると、徐々にワイドサファイアになってきた。
「この汚いダイアナバローズにハシッテホシーノ?ねぇハシッテホシーノ?」
「ふ、ふ、フミノイマージン!」
ズブリ、と奥に深く走る衝撃。
全身に走るイナズマアマリリス。
私の脳裏には、ブエナビスタが広がっていた。
一瞬で堕ちてしまい、感傷に耽る私に彼女は、
「もしかして…もうジェルミナル?私、ツーデイズノーチスなんだけど?」
と、レッドディザイアな笑みを浮かべる。
…永い夜はこれからだ。
10: 名無しさん@実況で競馬板アウト:2012/11/10(土) 09:04:08.39 ID:
このパドプレ野郎
↑これ好き
このパドプレ野郎
↑これ好き
コメント