有馬記念12着のローズキングダム(牡6、橋口)は2月10日の京都記念
(G2、芝2200メートル)への参戦を視野に入れている。
「このまま終わるのはさびしい。
せめて小さな花でも、もう1度咲かせたい」と橋口師は復活を願う。
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130102-1067177.html
薔薇王国崩壊
正直もう衰えてるとしか思わん
競走寿命が尽きたウイポ馬並の戦績だぞ…
いい加減引退させてやれ
これじゃG1未勝利馬の扱いだ…
産経大阪4
京都大賞6
高松宮記念に出れば勝ち負け出来る
俺も旧中京の高松宮なら圧勝と思っている。
サンデー燃え尽き症候群。
わたしはバラのさだめに生まれた華やかに激しく生きろと生れた
バラはバラは気高く咲いてバラはバラは美しく散る
ローズキングダムヲタとしては物凄く寂しい
すっかり別馬になっちまったが応援馬券だけは引退するまで買い続ける
サンデーR屋根コロコロの被害馬だわ
思いっきり散ってこい
オールウェザーで爆発するかもしれんぞ
馬、馬場を見て券買っている人間にはたまらんくらい可愛らしい馬だったわけで
別に庇う気はないんだけど
馬券上、お世話になったのもあるが、それ以上に個性がある馬だったから
「こうだったよ」って言っているだけ
仮にローキンが種牡馬になろうが、なるまいが、引退しようが、しまいが
俺には一銭も入ってこないんだから、突き詰めれば関係のない次元の話
あんたにだって同じ位に関係のない話じゃないの?
こっちは、2歳から見ている馬だから特徴や癖は覚えているし
それを踏まえて思い出話をしているだけ
それを単発IDでいきなり「贔屓目」としか表現できないのは、なんか貧しいね
発想が貧しい
ある日突然終わってた馬、だと思うけど
同世代の末脚番長3頭(フラッシュ、ルーラー、ローキン)
のなかでは優等生だったし
京都大賞典は終わってたけど勝てたのかどうなのか。
sれで一応斤量も克服したことになるしな。
相手が弱すぎたんかな。
あいつは天皇賞10着に負けて、JCの中間に追い切り跨り
「すごい発見をしたんだ!この馬は左に馬を置くと真っ直ぐ走るね!」とのたまったバカ
そんな自明のことは皆、黙って実践してきたことだし
それを今更、言うかという間抜けっぷりには驚かされた
また、2010年のJC後 12/15からの追い切りで併走馬をしつようにローキンにぶつける
追い切りを行うようになった。
当初はブエナビスタの一件から、精神的に強くするためとか、また馬が寄ってくると馬が最後まで気を抜かずに走るとかいう
効果もあったのかもしれないが、ローキンは元から真面目な馬で自分から併せ馬になれば
必ず鞍上のゴーサインに反応して最後までキッチリ登攀していた優等生
それを執拗に何回も何回も馬をブツけに行く追い切りを繰り返したせいで
それまで小牧さん、後藤、武さんが大事にしていた馬とのコミニュケーションも、ついでにぶっ壊れた
以来、ローキンは馬ごみにはいるとテンションが異常に高くなり
ハミが抜けなくなってかかるようになったし、大事なところでもハミをとらなくなった
また、陣営のワケのわからん馬体管理も目に付く
古馬になって完成されているはずの馬体で二桁増減を繰り返す橋口調教師の管理能力も
かなり疑問だと思っている。
サンデーRの騎手の起用、そしてどういうオーダーがあったか知らんが使いたくないレースまで走らされたかのように
調教師とサンデーR間で不協和音がしていたこと
また効果がある、どころかむしろ馬が競馬を嫌いになった追い切りと
俺は1頭の名馬が人災によって潰されていく姿をまざまざと見せ付けられた
それがローズキングダムについて俺が知っていること
でも今でも淀のパドックを新馬のヴィクトワールピサと、ローズキングダムが並んで歩いていた姿を昨日のように思い出せる。
あの希望と、そして英気に満ちたパドック姿を覚えている人間には、その2頭が競馬史に残る活躍を残してくれたことも、悲しい話と一緒になって覚えている
ただそれだけの話だよ
ホントにローキンが好きなんだな…
本気でそう思ってんなら身を引いてくれ
騎手の固定は難しくても、せめてまともな調教師の下で走らせてあげたかった
最近の芝G1馬の中でも、故障なしでここまで引き際悪い馬他に何がいるかな
ロジ
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