そのレースと思い出を書き綴ってくれ
それで指輪買ってプロポーズ
競馬で幸せをつかみました
仕事抜け出してwinzのモニター見て
マイネルチャールズ本命でオウケンブルースリに馬連100万と
チャールズ単50万 三連単1頭軸でオウケン、フローテーション、ナムラクレセント、スマードギアに流した思い出
今、考えても完璧な予想だったが
レース後、マイネルチャールズに屈腱炎が発覚(しかも治癒段階)し
稲葉と松岡を随分恨んだもんだ
当然、今でもムカつくし許していないが
そんな馬を信用してしまった自分、見抜けなかった自分を恥じて
ひたすら馬見の勉強を重ねてきた
そういう意味ではかんsy・・・やっぱそういう感情は沸いて来ないw
エコー検査で簡単に分かる馬の足元のケアを怠った調教師と
不調を感じ取っていたはずの騎手が憎くてしょうがない
ある意味で絶対に人は信用しない、自分が見たものしか信じないという
俺の性格を形作ったレース
なかなかムネアツな話だな。
いまは相当な相馬眼持ってそう。
忘れもしない2004年暮れの有馬記念。社会人になり3年目。
20万をぶっこんだレース。
ゼンノロブロイは固いと踏んでいたが欲を出してしまい、ロブロイ・ツルマルボーイ
の2頭から三連複でタップに6万・シルクフェイマスに7万・ダイタクバートラム7万
と勝負。結果は惨敗。3連複が思ったよりついており
レース後一頭軸から流せば良かったと後悔。松屋で夕飯食べて帰ったのが思い出
単勝30万
結構仲良かったのに「覚えてない」と言われ、自分がこの七年何もなかったのを思い知る
超絶ブラック勤務で昇給ボ無し
精神的に追い込まれてたし、当ても何も無かったけど思い切って辞めたったわ
運よく転職に成功し、今では競馬で遊んでまだ有り余るくらいの収入を得ながら精神的にもゆとりある暮らしができています
ブライアン=ソブリン 10万
ソブリンは乗り方次第では2着はあったと今でもおもってます・・・
金額は、、、、、、、、、、、、、、、、、
未だに癒えない心の傷
そっとしておいてもらいたい。。。。。。。。
20くらいの頃は結構な額を賭けてたけど
今は100円馬券
グラスワンダーとキングヘイローの馬連3.7倍に20万
最後の直線に入った時にはキングヘイローに手応えはなく茫然としたのを憶えている・・・
その前に行われた春天と目黒記念で合わせて15万ぐらい勝ってて
調子に乗って追加投資したあの頃の俺は若かった
今は入れても1点に1万ぐらいだから可愛いもんだ
でもまたあの頃みたいな熱い勝負してみたいなぁ
翌年は単勝10万で負けた
直線詰まったのを見て、たまらずうつ伏せになって音だけで聞いてた
当たったけどそれ以来怖くて大勝負出来なくなった
ロジータが確かに強い馬で名牝だった事が証明されたので、外しちゃったけど納得。
シルクジャスティスとの馬連が一本かぶりで2倍くらいだったが、
オレはブライトとローゼンカバリーの馬連10万で一点勝負した
今でこそありふれた光景だけど、先行すると思っていたカバリーでポツンをやった横典に殺意を覚えたよ
だがしかし、ゴール前矢のように伸びてきたカバリーに興奮度はMAX!
が、先に抜けたステイゴールドをとらえきれず、1着3着
横典ふざけんな!と思いつつ、よく見たらカバリーとステイゴールドが同枠で枠連15倍くらい
馬連とか考えたヤツ死ねよ!と、本気で思った15年前
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