メジロブライトを語ろう

やんちゃステイヤーメジロブライトのファン大集合！

早世が惜しまれる。
産駒のスピード不足も今のサンデー牝馬につけたら解消出来て春天を勝てるステイヤーを出せたかもしれないのに。
競走馬としては間違いなくステイゴールドより強かった。

幹夫下手過ぎ

三冠全部騎乗は微妙だったよな
ﾌﾞﾗｲﾄが不器用だったのか幹夫が下手だったのか… 河内に乗り変わってからのﾚｰｽっぷり見たら後者か

新馬戦驚愕の時計(遅)

圧巻！ステイヤーズS、道悪の鬼。

ブライトが弱かったのはあるよ
ダービーは後ろから差され前は捕まえれないとか

メジロ最後の大物

メジロ：経世会(小沢)
社台：清和会(小泉）

最後のステイヤーだな。
今の馬は軽い軽すぎる！

河内に乗り変わってからつまんなくなった

やっぱり、浅見国一先生を思い出す。
この馬は一度で良いから田原を乗せて欲しかったなぁ。

５歳(旧６歳)になったばかりで古豪と呼ばれてた

一番人気で後方から長く脚を使っての４着
あの皐月賞がこの馬の本質を表している

秋天スズカ故障で春秋連覇ｷﾀｰも思ったら全く伸びなくてﾜﾛﾀ

いま考えたらデイリー杯２着って大したものだよね
５馬身離されてたけどｗまあ、相手も悪かったけどね

ジャスティス好きとしては目の上のたんこぶだったな
今ではブライトもサニブも好きだけどみんな死んだな・・・

ブライト好きだったな～
スペシャルとの春の天皇賞がいちばん好きなんだよね

せめて活躍馬を出してから往って欲しかったな。
SS系を除くとアンバーシャダイ→メジロライアン→メジロブライトは父内国産では貴重な3代続いたラインだったのに。

メジロスカイレイさえ無事なら

９７年世代はスペシャリストが多かった。
短距離にタイキシャトル
中距離にサイレンススズカ
中長距離にサニーブライアンとシルクジャスティス
長距離にメジロブライト
障害にゴッドスピード

メジロブライトとキョウエイマーチで幹夫がクラシック独占するって言われていたのが懐かしい
結局勝てたのは最初の一つだけ

>>23
さらにブレーブテンダーがいたんだぜ

>>23武に皮肉言われてたな

>>71
そんなの言ってたっけ？
まあ武とミッキーの仲を考えたら当然ミッキーも受け止められる範囲でのジョークなんだろうけど

98年有馬のグラスワンダーのマクリがすげーとよく言われるがブライトのほうが凄いよね
超ロングスパートすぎる

>>26
これはわかるわ。あのレース見て河内はブライトの強みわかって乗ってるんだと理解した。

アポテオーズ
リアルタイムであの世代見てた人なら通じる

>>27
アラバンサやパラソニオも挙げておくか。
伊藤雄二＆横山秀男ラインも懐かしいねぇ。

マジで一番好きな馬だった98天皇賞春は親に頼み込んで見に行った

98宝塚記念でのゲートでの暴れっぷりはヤンチャだった

直接対決は無かったけどプレミアムサンダーが好きだったなぁ

伝説の新馬戦

３世代揃い踏みの写真（アンバー、ライアン、ブライト）見た頃は、
なんとか地味に内国産サイヤーライン確立できて嬉しかったけど、
残念ながら一瞬の夢で終わったな。
でも、いい夢魅させてもらったぜ！

共同通信杯の後、仕掛けが早いと怒られたミキオ
しかし河内は3角から仕掛けるのであった

スプリングS使う必要あったんだろうか

朝日杯で死ななければ三冠取ってた

ネスレブライトと響きが全く同じ

宝塚、天皇賞秋とついてなかったな

この頃は、まだ社台軍団の馬が独占とかなかった訳で…

この世代好きだったなあ

シルクジャスティス
メジロブライト
サニーブライアン
サイレンススズカ
マチカネフクキタル
タイキシャトル

>>44
個性派揃いだったよな。
結局マイル以上ではどの馬が一番強いのかわからないままで終わったのが残念だ。

凱旋門賞いけば意外といい勝負できたかも
コース適性はありそうだ

個性派ぞろいで面白い世代だったよね。

当時AJCC→阪神大賞典→天皇賞(春)と三連勝したときは三冠の鬱憤を晴らしたみたいで嬉しかったのをおぼえてるなぁ
馬券は買えなかったけど

スロー専用機
あと左回りがてんでダメなイメージ

98年有馬記念の上がり凄いよねｗ

新馬戦驚愕の配当

グラスワンダーが勝った有馬で2着に来たのは凄いわ
不器用なステイヤーという面だけではなくて
ちゃんと総合力を備えた馬ではあったんだよな
それだけに
ノーザンテースト→アンバーシャダイ→メジロライアン→メジロブライト
のサイアーラインが途切れたのは残念。
せめてサイレンススズカの宝塚で万全の競馬ができてれば・・・

ジャスティスファンだったけど，古馬になってからジャスティスに期待できなくなった分ブライト応援したよ．それとステイゴールドにも．
せめて一つでもG1で下の世代に勝ってほしかったねぇ

天皇賞春の一番人気は阪神大賞典でねじ伏せたにも関わらずシルクジャスティスだった

大坪元雄氏は◎シルクジャスティス
内炭重夫氏は◎メジロブライト

予想屋の本命も２頭で割れてた

>>58
ジャスティスが59kg
ブライトが58kg
有馬勝利から3ヶ月のジャスティス
AJCCを使って過程も程よいブライト

これで接戦だったんだからジャスティス一番人気は妥当だよ

相当強かったが上には上がいるという事を分かりやすく教えてくれた馬だったな

杉本清アナの本命馬

浅見国一調教師の定年が近づいていたころ、伊藤修司調教師から「何かいい馬を譲って欲しい」と言われた。そこで、新馬戦を勝ったばかりのメジロブライトの名を冗談で挙げたところ、「1800メートルを2分もかかるような馬はいらん」と返された。

＼(^o^)／

産駒の数がもっと多ければな・・・
あれだけ受胎率悪くて種牡馬として良い産駒残せしてなかった中で岡田総帥が引っ張ってきたくらいだから、何か感じるところがあったんだろうな。
メジロスカイレイはまともに走らせれたら重賞は勝ってただろう。GI級かというと疑問だが、春天ならチャンスあったかもしれない。
もともとのブライトの血統見ても、体質はあまりよくない血統なんだよね。ダートで活躍した兄のメジロモネと朝日杯勝った弟のメジロベイリー以外の兄弟はほとんどがまともにデビューできてない。
そんなメジロベイリーも一時は種付け数80頭くらいまでいったが活躍馬出せずに青森送りに。

ステイヤーズSの圧勝が一番嬉しかったなあ・・・
もうあれだけ好きになれる馬は出てこないな。
今はリメンバーメジロを密かに応援している。

宝塚で発狂して外枠発走になるまでは凄い安定してたし強かった

当時もそう思ったけど98有馬はどう考えてもブライト本命だよなあ
結果としてはブライト軸でグラスに流せるかどうかってだけ

強い馬に力負けするのが気に食わない

ステイヤーズから天皇賞春までの4連勝がピークだったな

>>69
古馬になってからGI取ったのと血統面から晩成っぽく思われてたけど、実はピーク短かったしやや早熟だったんだろうね

1997年の春の松永幹の3歳（旧4歳）乗り馬
メジロブライト、キョウエイマーチ、ブレーブテンダー、ヒコーキグモ、エリモダンディー、パルスビート
自身唯一の年間100勝（リーディング3位）、重賞9勝

>>73
ファビラスラフィン→キョウエイマーチ→メジロブライト

メジロ牧場に春～ の実況が聞きたいが、動画が見当たらない

同名同馬がいた
4戦1勝で引退したみたいだが

９８有馬　グラスーブライトの馬連４０倍はおいしすぎだった！