【フェブラリーＳ】サウンドトゥルーの鞍上は柴田善騎手

主戦の大野拓弥騎手が騎乗停止となり、鞍上が未定だった昨年の最優秀ダートホースのサウンドトゥルー（セン７歳、美浦・高木登厩舎）は、柴田善臣騎手（５０歳、美浦・フリー）とのコンビで今週日曜の東京メインのフェブラリーＳ（ＧＩ、ダート１６００メートル）に臨むことになった。

高木調教師は「日曜日（２月１２日）にはだいたい決めていたんですが、何かあったら失礼になるので、ここまで待ってもらいました」と、ぎりぎりまで鞍上を未定にしていた理由を話した。

追い切り翌日の１６日は厩舎周りの運動でクールダウン。明日（１７日）は柴田善騎手が騎乗して坂路を上がる予定になっている。調教師は「馬は追い切り後も変わりなく順調ですが、あまり乗り味のいい馬じゃないんですよ。いきなり乗ったらエッ？と思われるかもしれないので、一度乗ってもらいます」と、感触を確かめてもらって本番に挑むことを話した。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20170216/ope17021615270018-n1.html

14 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2011/08/28(日) 14:47:35.93 ID:M/3CjTZj0
デイリー馬三郎より～マイネル軍団の2歳大器が柴田善でデビューへ～

来週にも稲葉厩舎にマイネル軍団期待の大物が入厩する。
グラスワンダー産駒のマイネルスケルツィ（牡、馬名は予定）は
マイネル軍団総帥・岡田繁幸氏が「朝日杯FSはもちろん、ダービーも」と期待を寄せる1頭だ。
「ビッグレッドの坂路ではコスモバルクもついてこれないって聞いてる。

ジョッキーも柴田善をもう押さえてあるんだ」と稲葉師。

順調なら10月1日、中山最終週の芝1600㍍か翌週の東京開幕週・芝1800㍍でデビューする予定だ。