みんなが思ったすごい記録

メジロラモーヌと（サンエイソロン）の時は、今と違って正式なトライアルが一つしかなかったから、
ダンスインザダークより価値が高い。

サンエイソロンは更にサンケイ大阪杯も勝ってるから、毎日王冠の２着が惜しまれるｗ

1日8勝じゃないか？

個人的にはトゥザヴィクトリーの同一年度のドバイＷＣ2着、エリ女勝ち、有馬3着が凄すぎだと思っていたんだが…
最近は牝馬が強すぎて大した記録じゃない気がしてきた…

2歳のとき？

いや5歳

ちなみに、日本ほどじゃないけど割と高速馬場傾向のアメリカは、
2400mじゃなくて12ハロン計測だから、レコードは別物。
イギリス、アイルランドもハロンだったりマイルだったりで計測してる。
フランス、オーストラリアはメートル計測。
ドバイはメートル計測だが、シーマクラシックは2410mなので別物。

だから日本の2400mのレコードって、12Fと別扱いだからあんまり意味ない。

そのJCでホークスターは「12ハロンの世界レコードホルダー」って紹介されてたっけ？
あんたの言う指摘は事実だが要は字面のインパクトの問題よ

確かに連闘のオグリがあのタイム出した時は信じられない思いがしたなー

掲示板に赤のレコードの文字
それまで25秒台のダービーしか見たことなかったからまさしく信じられなかった

いいと思います。

武豊の天皇賞春とエリザベス女王杯4連覇
武豊の6週連続重賞制覇
ナリタブライアンの3冠合計着差15馬身半

アドマイヤグルーヴ

アドマイヤキッスもですね。

ダイタクヘリオスと言えば92年の秋天が真っ先に浮かぶね
3角で先頭に立ち1400通過1分20秒8の超ハイペースを残り1Fまで先頭で踏ん張った

馬主（近藤克夫）
調教師（坂田正行）
騎手（清水英次）
枠馬番（12頭立て大外8枠12番）
2着との着差（半馬身）

ここまでピタリと一致するのは空前絶後だろ。

タケシバオーとかアグネスデジタルの過小評価はなんなんだろうな。
芝の短距離馬が気軽にフェブラリー挑戦→大敗という痛ましい事件が後を絶たないのを見ると、
現場の人間からしたら馬場の違いとか芝と砂の違いとかあんまりかんけーねーわって感じなのかな。

ちなみに、サニーブライアンの母ちゃんのサニースイフトが今年25歳なので、
もし今年も種付けを行って来年出産すれば、それに並ぶ可能性も出てくる

１年も不受胎、空胎が無いのはすごいね。
彼女の子孫であるこの馬もすごい。
デビューが待ち遠しい。
http://db.netkeiba.com/horse/2012103532/

マルゼンスキーとオースミメダリストの年の離れた兄弟とかもすごい。

レギュラーメンバーとカネツフルーヴ、叔父と甥が同時期に活躍とか。

マヤノトップガンが勝った宝塚記念は7月7日
その日行われた3場のメインレース
阪神・宝塚記念→7×7＝49で、馬連4-9
中山・レインボーS→枠連7-7
札幌・大雪ハンデ→10頭立てで馬名7文字の馬が2頭だけいて、その2頭でワンツー