1： 名無しさん:2014/04/13(日)19:38:46 ID:
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2014/0419_1/index.html http://data.keibalab.jp/race/201404190611/ http://race.netkeiba.com/?pid=race_old&id=n201406030711 4/19 第16回 中山グランドジャンプ(JG1)
3回中山7日目 11R
2： 名無しさん:2014/04/13(日)21:06:52 ID:
去年の覇者が外国馬だし、このｺｰｽは1年に1回だから難しいですね
でも近年荒れたのは、外国馬か不良馬場くらいだからあの2頭で決まるんじゃないでしょうか
3： 名無しさん:2014/04/14(月)10:22:25 ID:
確かにアポロ、オースミは強力だからなぁ
3連単買うしかないか・・・
4： 名無しさん:2014/04/14(月)23:03:17 ID:
アポロ、オースミが単勝2倍台って感じかな
5： 名無しさん:2014/04/18(金)21:26:20 ID:
関東馬が一番人気とか大丈夫かよ
6： 名無しさん:2014/04/18(金)23:32:07 ID:
去年の最優秀障害馬だから関東馬でも1番人気でしょう
そもそも重賞馬が2頭しか出走しないから仕方ない
他の障害重賞勝った馬はどこに行ったんだろうな
7： 名無しさん:2014/04/19(土)11:04:59 ID:
ブシドウ意外に人気だな
高田がこっち乗ってるからか
8： 名無しさん:2014/04/19(土)11:32:32 ID:
メンバーがだいぶ若返ったな
9： 名無しさん:2014/04/19(土)13:49:42 ID:
国内最高峰の大会で数多の男子ランナーを破り優勝を果たし、国際大会の舞台でもデッドヒートの末銀メダルを獲得した歴史的ランナーである母。 その娘ともなれば期待を一身に浴びるのも仕方のないことだっただろう。 まだ20代前半の若い彼女にとっては酷とも言える過度な期待。大レースでは常にライバルの後塵を拝しては人気先行と揶揄された。 そして迎えた20代最後の大会、国内有数の女子レースであるその大会を彼女はライバルとの激闘の末ついに制し、初のビッグタイトルを得たのである。 彼女は翌年の大会も制すが、男子に混じると善戦止まり。引退レースとなった女子レースを制し花道を飾るが男子相手に優勝を果たすことはなかった。 アスリートとしての人生しか知らなかった母。そんな彼女が幸せな結婚生活を送ることは夢のまた夢だったのかもしれない。 女遊びの激しい男には他所にも沢山の女がおりすぐに破局を迎えることになる。 そんなとき発覚した妊娠。彼女はシングルマザーという道を選ぶ。 そして誕生した長男。 彼女は自らにも言い聞かせるように「挑戦」という意味を持つ名前を授けた。 彼の半生はまさに挑戦の連続であった。 世間からの注目を浴びながらも、偉大な祖母と母の後を追うように進む彼。 華々しいデビューを飾るも、その後は結果が出ない。期待の声もいつしか聞こえなくなった。 居場所を失い荒む日々。 そして彼は母をも失う。早すぎる別れ。原因は心労であった。 失って分かる母の愛の尊さ。 そんな彼を支えたのは偉大な祖母であった。 再び挑戦を始めた彼。 そんな彼を再び悲劇が襲う。祖母の死。 彼は気丈にも挑戦を続けた。 しかし出ない結果。 諦めかけた彼の脳裏に祖母の言葉がよぎる。 「あなたはどんな障害でも飛び越えられる。」 その言葉を胸に彼は再び歩み始める。 アドマイヤトライ。 さぁ新しい挑戦の始まりだ。祖母から受け継がれるマラソン一家に彼女は生を受けた。
10： 名無しさん:2014/04/19(土)14:00:30 ID:
３行で(ry
11： 名無しさん:2014/04/19(土)15:57:57 ID:
五十嵐雄イケメンやな
12： 名無しさん:2014/04/19(土)18:09:06 ID:
アポロおめでとうございます♪ヽ(´▽｀)/
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