【東京五輪】「虐待では？」馬を殴った独代表コーチに非難の声…「ルールに無理がある」の意見も

近代五種ドイツ選手の馬術の件、馬のことを駄馬って批判してる人多いけどこのコメント読んでみてほしい pic.twitter.com/VkzqXYCxdr

— まに (@DKFzPtO69cF58AY) August 8, 2021

https://twitter.com/leder_werk/status/1423680364376203273

Clandestina@Clandestinita
舌がビットの上にあるのは正解でした????めちゃくちゃ痛いけど #シュルルー でもわかるよね?? トレーナーも盲目だったし。

Clandestina@Clandestinita
口の中にペンを入れるときのように、金属部分が舌の上にゆるやかに乗っている状態にします。ここでは舌の下にあり、前のストラップで馬が自分で修正できないようになっています。加えて、すべてが非常にタイトです。

Freewind@Freewin74028984
ホルターを装着する際に、スポーツで守らなければならないルールはありますか？それは舌の下の拷問とみなされ、きつく引っ張られているのでしょうか？私は、極度の唾液分泌と頭の揺れ、目の表情がひどいと思いました。

Mind Freak@leder_werk
舌はビットの下にあるべきものです。ほとんどの場合、馬は間違った飼い方をしたときに舌をビットの上に働かせてこの痛みを避けようとしたり、口蓋を押したり、硬い騎手の手を使ったりして、事態を悪化させます。

Freewind@Freewin74028984
経験豊富なライダーであれば、そのことに気づくはずです。私は今、ゾッとしています。あなたは本来、20分間で馬と向き合う必要があります。このようなデリケートな動物に対しては、疑問を感じます。でも、正直に言うと、馬に乗る前には、ホルターと馬をチェックします。

Ingokater@Ingokater
馬にきちんと手綱をつけられない人は、馬に乗るべきではないということですね。馬が完全に頭でっかちになっている時には、その理由を探してみるといいでしょう 動物虐待者もマスコミに守られている...。

Inselsucherin@inselsucherin
私は馬に乗る前に、頭のところに行って挨拶をし、すべてがフィットしているかどうかを簡単に確認します。挨拶するだけで問題点に気づく
誰かが不注意で手綱を切ったのでしょうが、注意義務を力に置き換えてしまったライダーも同様です。

Cifer?Jack@CiferJackal
最初の乗馬レッスンで、手綱は舌の下にはないとすでに習っています。ストラップも完全に間違っていて、口の中ではなく、口の下につけるものです。
こんなことに誰も気づかないなんて、本当におかしい！オリンピックでは、ここで全員が罰を受けるべきだ。
私はオーストリアのBチームに2年間所属していましたが、あのようなミスをした人はチームから追い出されていましたよ。

Clearly the horse is in distress as Annika Schleu of #GER in tears struggling to control him. Then her coach Kim Raisner violated the rules by punching the horse. Coach has now been disqualified from #Tokyo2020. Poor horse. #ModernPentathlon

pic.twitter.com/GphQ5g4CkV

— ????? ??????? (@ayshardzn) August 7, 2021

Here is #SaintBoy back home in Shiga Prefecture.

Saint Boy's owners at the Minakuchi Riding Club kindly provided an update on his condition after being contacted by @Tokyo2020 officials.

They said: "He is in good health, although fatigued from competition." pic.twitter.com/oiACwR1wqx

— UIPM - World Pentathlon (@WorldPentathlon) August 8, 2021