自分の競馬理論がブチ壊された瞬間をあげろ

母父ノーザンテーストはG1取れない　→　デュランダル　ダイワメジャー　で粉砕

>>1

>>1
訂正
>>5

２ケタ着順続きで５９キロ背負わされたヘッドライナーが逃げ切った時

ノーリーズン皐月賞制覇

09年のスプリンターズステークスはローレルゲレイロはないと思ってたのに

逆パターンで数年前に「ダイワスカーレットは○○(血統とか走り方とかいろいろ)だからこのレースは勝ち負けどころか掲示板も怪しい」と言ってた奴を叩いてた事があった。
実際はローズステークスから有馬記念までの快進撃で、そいつの理論どころかアイデンティティーまでぶっ壊れた。

その結果、見事にアンチダイワスカーレットの誕生となってしまった…

特定の馬に絡んだ理論が崩れるとこうなるのね。

あんなまいまいまよいなローテのタイタンが東海Ｓで来ちゃったけど
別にアンチにはならんぞｗ

１０番人気以降の馬が勝つ時

重賞で未勝利戦としか思えんドスローが濫発するようになったのが最高のブチ壊しだった

もうお遊び程度でしか賭ける気がおきん

馬券を抜きに、ファンとしても最高にどっちらけ

折り合い能力が最も問われるG1、G2とか
過去の名勝負をバカにしてんのか

スローペースは逃げ・先行有利→サンデーサイレンス到来時に終了

去年のJC
まさか三歳牝馬で勝つとは。

ローブデコルテのオークス
血統と馬体からマイルはおろかスプリンターだとすら思ってたから
いくら切れる馬なら多少距離長くても通用することがあるオークスでも
あの馬だけはいらないと自信満々で切ったのに…

不良のエプソムＣでダイワテキサスが2着に来たとき

マイルの藤沢和、スプリントの佐山の時代が来る！

そう思っていた頃もありました…