競馬で泣いた思い出

抱き合って喜んでた時は耐えたがインタビューで泣いた

２万負けた

たかが２万欲しさに２０万を危険に晒すやつの気持ちがいまだにわからん

キーストンか

ただの泣き虫だな

俺も泣いたわ

距離の心配は一切いらん。仕掛けに遠慮はいらん。
ノーリーズンやアドマイヤマックス、ローエングリンやアドマイヤドンといった
短距離馬中距離馬が人気を集める中、京都の坂の下りで一気にまくった幹夫の姿を見たとき、
勝利を確信してシビれる俺の目には後ろから迫る怪物ヒシミラクルの姿は映っていない。
「なんじゃこの怪物は」と思うた。完璧に乗った幹夫がねじ伏せられとる。
レースを見返したが、正直何度やっても勝てる気がしない完敗。

涙は出んかった。

翌年の天皇賞春。宝塚記念。
ダイタクバートラムやツルマルボーイ、シンボリクリスエスやネオユニヴァースが人気を集める中、
俺は怪物ヒシミラクルの勝利を予想した。
幹夫とメガスターダムがぶち当たった壁はなんて大きな壁だったんだろうと思い出して、
このときばかりは涙が出たわ。

ミルコの下馬して敬礼でも泣けたぜ

ステゴの香港ヴァーズ
ダイワメジャーの秋天
カネヒキリのJCD(２回目に勝ったやつ)
ロジユニヴァースのダービー
オルフェーヴルの宝塚

下3つの馬の単勝当たり馬券は思い出として今も持ってる

ライスが大横綱マックを正攻法でねじふせた春天だな。
ブルボン撃破の時はムカついたにもかかわらず…

あれは見事だった。

泣いたっていうより　血の気が引いて汚い話だがゲロを吐いた。

綺麗な涙＝ナリタブライアンとマヤノトップガンの競り合い

笑った涙＝デムーロが勝春の頭ポカっ！

>>16
俺はリアルで見てないけど、ビデオ見てシビれた。連闘、そして２．２２．２　化けもんだw
>>39
ナリブとトップガンの叩き合いは凄かった。あんなとこで本気出すなんてバカだと思いながらも
　　　意地と意地のぶつかり合いに鳥肌が立った。

俺が初めて泣いたのはホクトベガがドバイで散った時。
どん底から這い上がったのに、栄光の舞台で死ぬなんて．．．あまりにも悲しすぎた。

そして、同じくドバイでステイゴールドが勝った時。
何度もヤツが絡んだせいで馬券を吹っ飛ばされたのに、馬券買えないのに、ＧＣ見ながら嬉しくて涙が溢れた。
なんなんだろう。憎めないヤツだったなあ。不思議な馬だった。
ＳＳ産駒で最強だとはとても思えないけど一番、好きだったな。

なんでそうなっちゃったのかわからない。
仕事がきつくて参っていた時期だったせいか？

いまでもあのレースを見ると滝涙になるので、見ないようにしてる。

オグリキャップのお陰で競馬にハマり、人生転落したが悔いは・・・

大有り(泣)

１回目は嬉し涙でたよ。ローキン頭の馬単本線だったから。

決して泣きはしないが感動したな

そう、思い入れがある馬で感動は出来ても馬ごときで泣く訳がない
馬を介しての人間ドラマで泣くのならわかるが

俺は全く泣いたことないが
別に泣く奴が居ても良いんじゃね
人間なんて馬どころか草だの木だのの自然や
存在さえしてないような空想上の物にさえ
勝手に思い入れして勝手に感動できるんだし

かわいい

諦めなければいつか良いことあると思います。

と話していた所で崩壊したわ。

過去の映像で泣いたのはキーストンだな。

なくなった週の競馬深夜番組で
丼崎（井崎脩五郎）が
「犬川の野郎、亡くなりやがった」とか言って罵ってるんだけど
サングラスから溢れる涙に、ウルッときたな

あんだけ目立てば十分だろｗ

無理だとわかっていても逃げて1999年のときくらいタイムで走ってもらって2冠馬の意地を見せて欲しかった。
それがもう見る影もない状態だったからなぁ‥。

>>107

あの馬体見てもう終わってる馬なんだなぁ‥とは思ってはいたんだけどね。
それを認めなくない気持ちもあったりして複雑だった。そしてあの大敗。勝負にすらなってない。

保田調教師には荷が重かったよ。屈腱炎の馬復帰させるのすら初めての試みだったし
春天での復帰もさることながら、臨戦過程も含めて駄目だったし
日経賞を回避した時に、馬から闘争心が消えてしまっていると関係者が嘆いてた
それでも、ぬかるんだ馬場を考慮すれば春天の前半のタイムは優秀だし
無事に使って行ければ復活もあったんじゃないかと思う
肝障害なんかで引退させるのはもったいなかったわ

レコードタイムの掲示観て、涙でた

2歳のときから牝馬G1に全部出て、ずうっと着外だった。
故障を乗り越えて、前年の女王杯で初めて馬券に絡んだ。嬉しかった。

この年こそはついに勝ったと思って、残り100から涙が溢れてきた。
けど、10秒後には悔し涙に変わった。とまらなかった。
あんなに泣いたのはあの時だけだ。