別冊宝島 競馬読本シリーズ

おまえら買ってたよな？

>>1
スレ立て乙

若き日の須田鷹雄や、ぽっぽやでブレイクする前の浅田次郎とかが書いてたな

最後漫画になってたなｗ

ノミ屋とかのなりきり含めたら
かなざわいっせいの執筆量がとんでもない量だった気が

面白かったよな
ただ、嫌いなライターはとことん嫌だった
概して女の書く文章はつまらない

あと杉作J太郎の拾い屋の話は面白かったよ

>>5
面白かったし、競馬好きのひまつぶしにはもってこいだった。
でも確かに嫌いなライターはいて、本当に嫌だった。
ある馬に勝手なてめえだけのレッテルはってネタにしてる系とか、
馬の事を｢愛のある突っ込み｣じゃなくて、ただおちょくって笑い物にしてる感じのとかが嫌だった。

女は概してつまらないのも同意。
須田は別に好きじゃないが、スダホークへの愛が感じられて良かった…

中田潤はすごく共感するものとイラッと来るのと両方あった。
自分は石川ワタル氏とかなざわが好きだったな…

>>5
谷川嫁は面白かったじゃん

>>14
谷川夫妻はかなざわいっせいがキャラクター付けて書いていると思っている

競馬読本シリーズは俺の青春のバイブル

大学の図書館にあって読みふけったわ
もう今は無いのかね

>>8
ヤフオクで漁ってみたら？

一番重宝してるのが競馬名人読本

ダイタクヘリオスが負けるときは首をもたげてニヤっと笑う…的なこと
書いてたやつだけ覚えてる
あまりにもマジキチすぎてｗ

光栄から似たような本でてたな

メジロティターンと500円玉の話は好きだった

｢めったに勝たないハーバーシャレードが勝つとき。トウショウゴッドが寄り添っていつも大荒れ｣
のコラムには、笑った。マニアック過ぎる…
｢競馬大穴読本｣か何かだったと思う。

女が寄稿してたんだ

よしだみほが出張ってきてたくらいしか記憶にないわ

そういや、ターザンもちょくちょく文章を書いてたなぁ。
今と変わらないテイストなのも中々ｗ