オルフェーヴルの正しい乗り方を考えよう

爆発的な瞬発力は誰しもが認めるところ
ただし先頭に立つとラチに向かって走り出し、
ゴール板が来る前に最後は走るのをやめて騎手を振り落とそうとするオルフェ
毎回毎回このパターン
結局着差付けることなんて考えず
去年の有馬みたいなに追い出しをギリギリまで我慢させて
差し切るレースが理想的なんじゃないか？

落とされる前に降りる

岡部なら巧く乗りこなせそう

やはり騎乗より調教で矯正すべき。
でないと阪神大笑点。

>>1
とはいえ動かないと決め打ちすると直線入った時には絶望的なリードをされてる場合もあるわけで
逃げ馬不在のドスローで一団の競馬が1番向くっていうのはわかるけどね

正直武さんが合ってるのかと思ってしまう

坂路調教やめて、14-14-くらいで4000m~5000m調教しよう

この気性
もう少しどうにか
ならんかな

捨て子がファンタを差しきった時の騎乗

身体を大げさに使うことなく馬を押さえておく技術とパワー、
癖を見抜いて矯正できる観察眼
抜け出しのタイミングを計れるレースセンス
池添は前者、スミヨンは後者が足りなかったってことか

凱旋門はムチ連打でいきなりトップギアにもっていった感じだから
徐々にギアを上げてく感じでいけばいいんじゃない？

そうなんだよね、陸上でもトップギア入れたらどんな選手もその後乳酸でやられてしまう
徐々に加速してジワジワいき、乳酸が出ても影響ないゴール手前付近でトップギアに入れないと
勝った馬に並んで走っていき、ゴール前で最大に追ったら勝ってたかな

スプリント使え

だから減速じゃないよ
一瞬凄い脚使って止まるタイプの馬って
ちょっと古いとホッカイルソー、
最近はヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュ
瞬発系筋肉を最高値で使うと乳酸がばっと出ちゃうんだよ
それが出るとどんな素質持ってても一気に筋肉の質が落ちる
いきなり瞬間ピークに持っていくから駄目、中山みたいな３００ｍくらいの直線では通用するけど
直線５００ｍもあるとちょうど１００ｍ手前でパンクし始める
ゴールドシップみたいにずぶくて押して押してジワジワ加速するタイプってゴーツまでバテないで伸びてくるでしょ

基本的にはスミヨンの乗り方が正しい。池添のドリジャと同じ乗り方でいい。
ただ、間違ってるのは俺らファンなんだよ。
この馬は、最強とか無敵とか、そういう見方をしちゃいけないのよ。
暴走とか含めて、一体どんなドラマを見せてくれるのかハラハラしながら見るのが正しい見方。
オルフェはエンターテナーなんだよ。で、正しい乗り方とかも無いんじゃないのかな。
ススズみたいに逃げてみるのもエンターテイメントとしては有りじゃん

あれだけの好騎乗で好勝負に持ち込んだのに文句を言われるのだから騎手も可哀想だね。
まったくレースを見ず、そもそも見方も分らないような人たちが
敗戦した悔し紛れに「正しい乗り方を考えよう」とか恥ずかしくて見てられないｗ

ｂｙ　カタルシス

三冠レース全部先頭にたってからも最後まで真っ直ぐ走ってるし着差も広げてますよ。
逆に新潟では先頭に立つ前から左にささってるし、ラチに向かって走る時は先頭にたったからとは別に理由があるんじゃないすかね。

馬の事は馬が１番よく解ってるから、馬を乗せてみよう

坂を上った瞬間いきなり止まるタイプもコレ
坂上がる時に使う筋力というのは速筋
ここで乳酸たまるから坂でばてちゃうわけ
坂あがるときこの疲労を押さえれる走法ってのが陸上ではあるんだけど
馬も一緒でフォームの違いで顕著になる
例えば府中の坂例に出すと、グラスワンダー、ディープブリランテ、エイシンフラッシュなどの
叩きつけるようなフォームの馬は坂あがるとどうしてもその方面の筋肉使うから坂を上がったあとバテる
現にいつもこれらの馬は坂以降かならず失速する
逆に叩きつけないフォームの馬は姿勢が一定のまま坂上がっても持続している傾向が強い
ウォッカも坂でバテるフォームだから毎回減速してたね
知らない人はこの観点でレースみると目から鱗だよ

気まぐれにヨレるのはステゴ譲りとしか・・・

凱旋門の敗因はほかの馬たちがあまりにも軟弱すぎたせいもあるよね

騎手を落とすのをレース後まで我慢させる

減速は仕方ないよな（笑）

ラチに激突する勢いで斜行だから（失笑）

内ラチと接触するから減速、外ラチに向ってたら圧勝だろ

オルフェオルフェ言うけど池江がとんでもなく無能な可能性ってないの？
転厩した途端いろんなものが矯正されて還ってきたりね

武豊を乗せる

センブリシャドーにする