秋華賞はトーセンベニザクラが大穴あける

根拠はある！

根拠１：秋華賞はダンシングブレーヴの文字を見つけたら迷わず買え

秋華賞はダンシングブレーヴを血統表に持つ馬のためのレースである。
第一回、第二回はエリモシック、キョウエイマーチと直仔が2着になり、
その他テイエムオーシャン、孫のカワカミプリンセスが優勝。
母系に入っても強く7番人気4着のクーデグレイスがいる。
又、リファール系自体に相性がよく、モガミ産のブゼンキャンドルや
母系にリファールを持つハーツクライ産のキョウワジャンンヌ（7番人気2着）
がいる。

>>2
ディープにもリファール入ってるけど

根拠２：淀での激走に必須なロベルト

菊華賞、天皇賞春も含め、淀で行われるG1に欠かせないのが
ロベルトの血で、大穴をあけたり断然人気馬を下克上する血統である。
天皇賞春m菊華賞で断然人気馬を倒したライスシャワーや
1番人気リーチザクラウンが沈んだ菊花賞を制したスリーロールス
秋華賞においてもダイワスカーレットとウオッカの割って入った
レインダンス、或いは2着に突っ込んで波乱を呼んだ
クロックワーク、ナリタルナパークがいる。
とりわけリアルシャダイが入ると爆発力が高く、
16番人気で5着したショウナンバーキンがいる。
3強崩しはこの馬しかいない。

武豊がパッとしないし

根拠３：ローズS最速上がりの馬に注意せよ。

トライアルのローズSで最速上がりをマークした馬は限りなく
馬券に近い存在である。
大敗したのはマイネイサベルとニホンピロスワンのみ。
4着のワイルドラズベリー、6着のレクレドールは3着馬と着差なし。
ベッラレイアは4着だったがダイワスカーレットとウォッカの時に
上がり最速をマークしてのものであり
前がつまりながらも最速をマークしたトーセンベニザクラの好走は間違いない。

>>7
圏外多すぎワロタｗｗｗｗｗ

根拠４：調教が直結するダイワメジャー
ダイワメジャー産は自身がそうであったように調教が直結する。
トーセンベニザクラも桜花賞の追切は超絶だったが中山戦での
疲労からか不発に終わった。
今回はローズSを軽目の追いきりで挑み、本番の今回は
栗東CWで長めに追い、６F81秒台で終いも12秒でまとめる好時計。
且つ追いきりに騎乗した豊がソフトに乗ったという感触であり
状態が良いのは間違いない。
木曜日時点での馬体重が前走からプラスなのも◎。

俺も買うけど、そもそも大穴では無いやん

根拠５：春の重賞経験が物を言う。

菊華賞は春に重賞に出ていない遅れてきた馬が馬券になることが
多々あるが、秋華賞の場合は人気のない馬が食い込んだ場合も
春のクラシック路線に乗っていた馬が馬券になっている。
第一回優勝のファビラスラフィンはNZTの勝ち馬、7番人気3着のロゼカラーは
はデイリー杯2歳Sの勝ち馬でオークス4着の実績馬だった。
その後も第二回3着エイシンカチータ（オークス6着）
第四回2着クロックワーク（現フローラS3着）
第五回7番人気2着ヤマカツスズラン（現阪神JF勝ち馬）
第六回8番人気4着サクセスストレイン（クイーンC優勝）
第七回11番人気4着カネトシディザイア（桜花賞4着）
第八回8番人気3着ヤマカツリリー（フィリーズレビュー優勝）
第九回10番人気3着ウイングレット（新潟二歳S勝ち、スイートピーS1着）
第十回11番人気4着オリエントチャーム（チューリップ賞2番人気4着）
第十一回5番人気2着アサヒライジング（オークス3着）
第十二回7番人気2着レインダンス（チューリップ賞3着）
第十三回11番人気1着ブラックエンブレム（フラワーC優勝）
第十五回6番人気2着アニメイトバイオ（オークス4着）

トーセンベニザクラはフェアリーSの勝ち馬でクラシック路線に乗っていた。

結論：◎トーセンベニザクラ
　　　 ○チェリーメドウーサ・
　　　▲ジェンティルドンナ
　　　△アイムユアーズ
　　　△ヴィルシーナ
　　　△アロマティコ

なんで○がチェリーメドウーサなんだ？

相変わらず下手だな

おかげでベニ消せます
ありがとう

最後の最後でガラリと入れ替わりそうだからなあ
アロマティコ
ラスベンチュラスとの組み合わせは胸熱

豊さんは京都は仕事する

ラスベンはどうだろうか？前走メイチ仕上げで維持出来てるのか疑問

で、結局3冠馬ティルドの単勝買うんだろ？

ベニサクラは枠が微妙だろ