JRA外国人騎手誕生へ

岩田のコミュ力はすげーぞ
インタビューは下手くそだが

つ障害免許

現実問題 日本での外人騎手G1制覇は当たり前になったが
海外の日本人騎手G1制覇は 頻繁に無い

海外に所属している日本人が日本から運んだ馬に乗って海外で活躍する
というのが狙いだから その為の環境整備だと思われる。

岩田オワタ

どの程度のコミュニケーションかにもよるが
「通訳を介さず日本語でコミュニケーションが取れる」ってのが本当に規定に入るようなら
殆どの外国人騎手は通らないだろうし

英語による受験も可能　ってのが採用されるなら、「英語を併用したコミュニケーションで通訳を介さない」
みたいなので理屈も通るが、普通の外国人騎手は無理に思える

基準は岩田レベルでおｋ

日本で言えば嶋田杉原世代
もし嶋田とかがＧ1勝ったら大ニュースだろうなｗ

競馬学校はコネか金がないと入れないから、無理だと思うよ
厩務員過程ですらコネがないと入れないから外国人なんて到底無理だと思う

日本で一年ずっと乗り続ければその夢はたぶん絶たれるし
奥さんや家族はどうするんだろう

馬を動かす技術は一流外国人騎手と比べても
凄いと思うが、

馬を御す技術に関しては、中央の騎手と比べても
岩田は下手なほうだと思うぞ。

吉田照哉に優しいだけだぞ

ネオユニルールについて詳しく

ネオユニがデムーロで二冠取って短期免許が切れた
ダービーの後になってから、同一馬同一年でGⅠ２勝したジョッキーはその年その馬がGⅠ出走する日だけ短期免許関係無しに来れるようになるルールが突然できた

へぇ～
3ヶ月目一杯使ってたのか
けっこう柔軟なんだなJRA

ミルコはまだペリエの通算勝利数抜かしてなかったんだな
今のペースでも来年の秋か
ロバーツ・デザーモも含め武しゃん全盛期に乗ってた外人ばかりだな

アンカツが「生き方がカッコ良くて憧れる」やウチパクが「僕の兄さん」と
リスペクトするミスターピンク内田とか、
ダート競馬での実力だけなら間違いないく福永なんかより
遥かに上の実力のある騎手なのに、
北関東に競馬場が無くなってから、
世界中の競馬場を転々として生活していたってのに…。

200勝って怪我も騎乗停止も海外騎乗もなく乗り続けること前提で
1日2勝を1年間続けてようやく到達する数字だからな

ミルコであっても1年間集中力を保つのはかなり難しいよ
実際平場でびっくりするような手抜き騎乗もまま見受けられるしｗ

まぁあの頃は酷い時には1週間に海外と地方と中央を
梯子なんて無茶してたけどｗｗ

年間200勝といっても一杯一杯の200勝じゃなくて
余力残しであの数字なんだから、馬が集まってたと言っても
やっぱり凄かったよ。

あの頃の武は無双だったな
付け入る隙がなかったっていうか
対抗できるのもアンカツぐらいだった

答えは簡単である。
勝つことに対する執念、執着心。これが決定的に足りないのだ。

競馬は生き物で有る。
また競走馬も生き物である。
どんなスポーツでもそう。勝利への執念が無い者は、どんなに優れた技量を持とうとも、流れを掴むことが出来ず最後には敗れ去る。ましてや騎手たちのパートナーたる競走馬は、感情を持った生き物だ。クルマのような無機物ではない。

彼ら競走馬は感情を有する。
たとえ苦しいレースに精神的に負けそうになっても、そこに鞍上の気持ちが篭もった叱咤激励があれば、彼らは再び力を振り絞り走り出す。

科学的ではない、という声もあろう。
しかしこの世は、全てが科学で測れる訳ではない。
今までも鞍上の気持ちが馬に乗り移り、素晴らしいパフォーマンスを発揮したと思えるレースは、実に数多く存在する。

先週の大阪杯もそうだ。
久しぶりにショウナンマイティに跨ることになった浜中俊の、『絶対に勝つ！』という強い気持ちがあったからこそ、同馬は素晴らしいパフォーマンスを発揮し、見事タイトルを掴み取ることが出来た。

そもそも『人馬一体』とは、こういう事を言うのではないだろうか？

ＪＲＡ生え抜き騎手の騎乗振りには、時たま『無気力騎乗！』と言いたくなる場面が目に付く。
勝利への執念が足りないから、馬にも気持ちが伝わらなく、そして早々に勝負を諦めてしまう。