【競馬】「ウマ娘」藤田晋氏落札のディープ産駒ドーブネ（４億７千万円）がゲート試験クリア

5月の千葉サラブレッドセールで、同セール史上最高額4億7010万円（税抜き）で落札されたディープインパクト産駒のドーブネ（牡、武幸）が29日、函館競馬場でゲート試験に合格しました。

同馬を落札したのは、サイバーエージェントの創設者、藤田晋氏です。
同社の子会社サイゲームスが手掛ける人気アプリ「ウマ娘　プリティーダービー」が大ヒットしていますね。
23日に函館競馬場に入厩して、1週間足らずでデビューへの第1関門、ゲート試験をクリアしました。
南井助手は「入厩してすぐに受かったし、（ゲートの）中でもおとなしい。優秀だね」と評価しました。

入厩からの様子を同助手は「馬場で物見もしていないし、堂々としている。まだ来たばかりで馬体に緩さはあるけど、カイバもよく食べる。これから楽しみ」と話しています。
順調に調整が進めば、札幌でのデビューがありそうです。
https://app.jra-van.jp/PCWeb/Article0003.do?id=202107290000634&arg1=A001&service=web

夢があるな

宇宙に行きたいからとロケット買うのもいいけど、
ウマで稼いだら馬に還元する、正しいわ

>>9
違うよ。
ゲームでの使用許可をもらうために社台グループに金落としてるって記事が出てた。
挨拶料みたいなもんだと。

>>23
競走馬の所属厩舎は馬主がどこでも好きな厩舎を選べるわけではなく、いくつかのパターンがあります
馬主と繋がりがある厩舎(競馬での関係はもちろん、親戚だったり、学生時代の先輩後輩や子供の頃からの幼馴染など)(例 テイエムオペラオー)
母馬や兄姉を預かっていた厩舎(生産者と調教師で話がついていて、セリなどで購入した馬主が誰でも原則その厩舎に入る)(例 ドリームジャーニー・オルフェーヴル兄弟)
馬主の代理で調教師がセリに行って馬を選んで購入、その時点で厩舎が決まる(外国産馬はこのパターンが多い)(例 グラスワンダー)
調教師が牧場で見たりセリでリストアップされた仔馬を気に入って、懇意にしている馬主に頼んで購入してもらい、自厩舎に入れる(例 ザレストノーウェア)
このドーブネの場合は藤田氏と武豊が知り合いで、その弟の武幸四郎厩舎に入ることになったのではないかと思われます

>>23
ＤＤＭが馬主になった時に目玉の１頭にしたキタサンブラックの全弟も武幸だよ
成績も悪いというわけではないし、武豊の弟ということでヴァリューもあるし
新人馬主が目玉の馬をいれるにはうってつけの厩舎

この馬に関しちゃ余計な高額かかってるから
見合う結果も難しいだろし、引き受けて注目だけ浴びて貧乏くじやで

2歳の千葉サラで期待される馬が出てくる訳がない…

早速、全ステータスゴリゴリオールSで実装します
ただしガチャは天井なしで排出率激低です
とかなら笑う

何億もする馬で走ったのなんて殆どいないよな
ディープ自身が一億も届かなかったのに

>>1
どこのバカが釣り上げたんだろうな
悪意を感じる
血統的に1億円くらいの馬だよな