受胎率100％！？ウインバリアシオン、テクニシャンの模様

「種付けは今日も2頭行いました。4月28日までで全部で21頭に種付けしています。おかげさまで順調ですよ」

バリはとても種付けが上手だとか。頻繁に蹴る癖がある牝馬に対しても、上手に蹴りをよけながら慎重に種付けしたそうですよ。

「牝馬の扱いがとても上手です。たくさんの種馬をみてきた方々も、バリがあまりに上手なので驚いているほどですよ」

https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=33632

>>16
今のところ受胎率100％だとか

ハーツクライ…種付け時に暴れる面倒な牝馬も、超絶テクで瞬殺するイケメン。業界では畏怖を込め「ハーツ様」と呼ぶそうな

ウインバリアシオン…父譲りのテクニックで青森の牝馬を次々と骨抜きにして、受胎率100%(!)の偉業を達成

ジャスタウェイ…馬主に種付け下手を暴露されてしまうが、それでも初年度は200頭以上の種付け数を確保する人気ぶり

オルフェーヴル…種付けが大好きで、他馬が「お務め」に行くときに「俺も俺も！」と興奮しまくってるとか。興奮し過ぎでトラブルを起こしているという噂も？

ドリームジャーニー…身体が小さすぎて種付けに苦戦。踏み台を使って練習に励んでおり、受胎率は上昇傾向。初年度産駒が活躍し、低評価を覆すが…(涙)

ゴールドシップ…現役時代から牝馬好きで知られており、種牡馬入り後は「水を得た魚」の如し！？種付けノルマを易々と達成し、文字通り余勢を駆っているらしい

ロジユニヴァース…「引きこもりのネタ馬」というイメージが強いが、実は超イケメン。堂々たる立ち居振舞いと丁寧な仕事ぶりで評判が良い

【バリ伝説】
・パドックで歩きながら居眠りして、大渋滞を引き起こした
・青葉賞馬初のダービー制覇を目指すも、後の三冠馬オルフェーヴルの前に敗れ２着
・休み明け初戦の神戸新聞杯も、後の三冠馬オルフェーヴルの（ry）
・菊花賞では最後方待機から一発逆転を狙うが、三冠馬オルフェ（ry
・2012宝塚記念後に故障し戦線離脱、怪我は治ったが食欲旺盛過ぎて馬体が絞れず復帰が遅れる
・復帰初戦の金鯱賞を叩き有馬記念に参戦、ＧⅠ４勝馬ゴールドシップを粉砕するが三冠馬（ry
・宿敵オルフェーヴルの引退後、春天勝利を目指し前哨戦を快勝するが、本番当日に鞍上のシュタルケがポシャる
・代打の武幸四郎を背に春天に出走するも、仕掛け所を誤り前年覇者フェノーメノを捉え切れず２着惜敗
・宝塚記念後に故障再発、最後の力を振り絞り翌年の春天に出走するが、最後の直線で故障。引退を余儀なくされる
・引退後の処遇を巡り、公式発表ですら二転三転、ファンは狂喜と絶望の板挟みに遭う
・青森で種牡馬入りし、父譲りの超絶テクニックで受胎率100%の快挙を達成、遂にオルフェーヴルに勝利←New!

親父→自分の糞の臭い嗅いで発狂。競争中止経験もアリ。ラチに激突して覚醒するなど謎の方向へ気持ちが向いている。肉を置けば食べると言われるほどの珍獣

ドリジャ→厩舎の番長。喧嘩売るのが通。種牡馬展示会でも何度も立ち上がるし、オルフェよりもチャカチャカしてる

リヤンド→パドックで尻っぱねがないと逆に心配される。ホライゾネットもたまにつける。能力はパドックで発揮するもの

アッシュ→逃げても掛かる救いようのない弟。パドックでもダグを始めるし、操縦不能が常。やる気は暴れるためにある。最近は流すことも覚えた模様

オルフェ→騎手を落馬させたり逸走したり。気性が荒いというよりは、興奮しいで寂しがりやの構ってちゃん。意外と繊細だったりする。
レディファーストでタックルされてもひっつく変態で、牧場にいた頃はいじめられっ子