競馬小説を130枚書いたとこで挫折したｗｗｗｗｗ

騎手とか厩務員サイドじゃなくて
「政府が競馬を使って日本を変える」みたいなテーマの話なんだが
読んでくれる暴威いんの？(´・ω・｀)

>>2
ありがとう（∩＾ω＾∩）
じゃあ今からうｐの準備します。5分ぐらい待っちくり

>>38
そんなんいうてもらえてありがたいです(´；ω；｀)
読み直して気づきましたが、これ確かグランデッツァが札幌2歳勝ったころに
リアルタイムにあわせようとして書いてた話なんで、今から振り返って書くのは
非常に困難です。。。

>>3
すでに実質シュレッダー状態だよ……
完成してないから誰にも読んでもらってないし

読むから一字一句落とさず書けよ

うｐしてみました(´・ω・｀)

競馬小説「確定」
http://slib.net/33529

>>19
文章が下手なんですね……
それを奇抜なアイデアでカバーしようとしてみたんですが
構成力も根気もなかったという

>>7
ご、ごめんなしゃい……
まあ自分も書くことを挫折したんですが

>>8
文章の書き方を勉強すればいいのができるんじゃないか？
ここまで書くことが普通じゃできないから。

寝てませんでした
文章下手で申し訳ありません……

>>11
いや、自分にはもう伸び代がないっすよ
もう何も書いてないですし、代わりの趣味を探した結果アニオタになってしまいましたｗ

>>14
高卒でも未上場企業の経理なんて余裕で入れますよ
子会社いくつもつくるのも、社長やその親族が給料上増しするためなんで
よくあることと思います

>>15
最後まで読んでくれたんですかありがとうございます(´；ω；｀)
一応ざっくりめのプロットはラストまであったんですが、テーマがでかすぎて
細部の整合性あわせるのが難しくなっちゃったんですよね。

>>16
元々ゴリゴリの純文学路線を志向していたもんで
装飾過多な部分が出ちゃってますね……

>>17
申し訳ございません。
競馬話はパート2の真ん中ぐらいからじわじわ出てきます
アナクロチックとはよく言われます……

>>18
いや、もう完全に投げてしまった話なんで……
長い話でパズルをいじくるのは才能ないと難しい作業ですね……

>>26
そうなんですね。最後まで書き切る。まずはそれからなんですよね。
自分には小説を書くのは難しいですね。

>>27
おっしゃることはよくわかります。
ただ経理の話の部分についてははほぼ実体験なんです。

>>32
要するに読み手の心をガッツリつかめるようなリアリティが
出ていなかった、薄っぺらかったということですね(´・ω・｀)

まずは小説の書き方の本を読みましょう。

お勧めは「売れる作家の全技術」角川書店

>>29
もういいんです！！
でも趣味としては下手っＰでもまた何かしら書いてみたいですね……

>>30
ありがとうございます。
なんか淡々と話を流していくためにそういう文体になっちゃったのかも知れません。
ほかにも何作かあるんですが、食虫植物園の話が自分の一番ベースに近い文体だと思います。
いずれも下手の横好きで書いた代物ですが(´・ω・｀；)
http://slib.net/a/3488/

>>35
ありがとうございます(´；ω；｀)

>>40
それはアイデアが浮かびませんねえ……
私にはとても書けませんが、一風変わった目線からの競馬小説を読んでみたいですね。

>>42
申し訳ありません。馬券の話になるのが100枚過ぎたぐらいからなんで
導入が長すぎましたね……

ストーリーはいいけど「た。」とか表現をもう少し変えたらよくなると思うで？

>>43
変なコテの方読んでくださってありがとうございます。
別作品はまったく違う文体ですが、この作の文体をここから丸ごと変えるのは難しいですね。。。

>>1です。

未完なのにも関わらず結構多くの方が読んでくださったようで
感謝いたします。

文章が悪い、読みづらいというご指摘については
自分には文才がないということで、ほかに言い逃れのしようがないです。
それなりに本も読み、習作も書いてきてこの結果ですんで。

あと構成についてですが、出だしが競馬と関係ない上につまらないということなんですね。。。
レースシーンの描写については、主人公が賭けたレースに関しては力を入れて
書く予定でした。

>>59
防大首席という設定にしたのは単に凄みを出すためだけです。
頭が切れて腕っ節も強いというキャラクターを印象づけられるかなと思ったんです。

>>61
競馬題材の小説は
『ジョッキー』とか『優駿』、『グランプリへようこそ』、『競馬狂ブルース1、2』あたりを読みました。
いかにすれば競馬を道具にして日本を衰退の道から救えるかというのがこの話の芯の部分については
これらの競馬小説では参考になる要素は少なかったです。

基本的に、大枠となるコンセプト「国がどうやって競馬を使って日本を変えるか」については
決めてあり、主人公がその政策の事前準備的な実験の一モデルにされて生活してくところを書いていく予定だったんですが
プロット上の各所各所でこまごまとセルフツッコミを入れていった結果
どう考えても論理破綻なしで書ききるのは不可能……ということがわかり、ぶん投げてしまったというのがことの顛末でございます。

文章のうまい下手以前に、この手の話に挑むには自分のオツムなんかじゃ荷が重すぎました。

当方早稲田文学部卒、純文オタだが、ちらっと読んだ感じ悪くない。
エンタメと比較してる意見が多いが、純文ならプロでもこれと似たり寄ったりだろ。

続くって書いて出版社に送れ

>>1です。
予想外に多くの方がこのような未完の作に
お時間や労力を費やして下さったことに大変感謝しております。
本職のライターさんも複数名いらっしゃったようで、驚きました。

文章については、ノリがエンタメなのに文体が硬くて読みにくい
無駄な言い回しが多い、「た。」の多用でリズムや流れが悪いなどの
ご指摘を多く頂戴しました。
もし、何か別の話を書く機会があればこの点、意識してみようと思います。

続きも書け、と激励してくださった方もいて素直に嬉しかったのですが
>>85さんも仰られているように、論理破綻なく説得力をもってこのテーマを
書き切るのは自分にはほぼ不可能と考えています。

ストーリーライン自体は、ちょこちょこと他キャラとのからみやサブエピソード（松下ＶＳ安藤戦、赤澤の人生など）を
はさみつつ主人公が馬券勝負を続けていき、最終的には有馬で大勝負に出て結果、長い写真判定を経た末に確定の赤ランプがついて
けっきょく勝負馬券は紙一重のところではずれてしまう
→

→
それで田口バッドエンド確定かと思いきや実はＪＲＡの実験自体にとある仕掛けがあってハッピーエンドで終了というのを考えていました。
これはグランデッツァ2歳時の話という設定を今年という設定に変えれば書けることは書けると思うのですが
そのストーリーラインを支える「競馬含むギャンブル全般を道具に日本を衰退の道から救う」という
下記の基本コンセプトを瑕疵なく描くことが困難でして……

これは射幸心にとらわれた者たちに実際に目に見える形で負債を背負わせ
戦中、大政翼賛会が国民総動員体制を築いて挙国一致の姿勢で戦争に挑んだときのように
「鉄の監視、強制教育、強制労働」が当たり前の特区（ただしかれらの結婚出産については積極的に支援）をつくり
国民に勤労の精神、産めよ増やせよが至上命題という倫理観を叩き込み直す、みたいなことなんですが、
この政策の成果を裏付けるための数字の算出、雇用やメンタルヘルス管理、出産推奨政策などのこまごました設定のつじつま合わせや
ヒトラーなみのカリスマ性と目的意識を持つ超人的政治家の存在などを
論理説得力を持つように書き切らねばならない。
これらの作業が自分には不可能だと判断して匙を投げたという経緯があり、続きを書くのは非常に難しいです。

このようにテーマの概要すらうまく説明できず、読まれた方も意味不明かと思いますが
要は分不相応に大風呂敷を広げすぎたということです。。。

お時間をかけて、そこそこに長い上に尻切れトンボな話にお付き合いくださった皆様には改めてお礼を申し上げます。

正直かなり面白いよ
金出してでも続き読みたい