ベジータがパドック解説者だったら

汚ねぇ毛ヅヤだぜ

戦闘力5以下の雑魚馬しかいねぇ

ネコパンチお前がナンバーワンだ

雑魚馬は消し！

パドックでウンコ垂れ流しとか
下品な牝馬だ

早く5番を買えー！間に合わなくなっても知らんぞ！！！

私の借金は53万

>>10
それフリーザだろ

バーゲンセール

こいつの追いきりの甘さにはヘドが出るぜ

1番人気と聞いてみたらなんてこたあねえ、ただの雑魚じゃねえか

ペルーサ．．被りすぎだぜ

消えて無くなれ！（消去法）

はじけてまざれーーーー！！！

予後不良の馬など必要ない

か…完全にやられた…
オレはもう…馬券買わん…

まるでディープインパクト産駒のバーゲンセールだな・・・

逃げるんだ～、(控える競馬じゃ)勝てるわけがない…

ロジっく砲！

パドックではしゃぐほしのあきを見て
「下品な女だ」

｢汚ねぇ花火だぜ｣ってそんな名台詞か？｢ママを大事にしろよ｣だろ

>>25
正確には
「へっ！　汚え花火だ」だな
個人的には漫画史上ヒール役の台詞としてはベスト１０にランクインするほどの名台詞だ

大川慶次郎に可能だったことが俺に不可能だと思うか？

「ナッパよ、スカウターをはずせ。」
「この馬の騎手は、後方ポツンでヤラズをするらしい。パドックなど見ても無駄だ。」

なぜだ・・・なぜ買うんだ・・・勝てるわけないのに何故買うんだ・・・

避けろ、ナッパ！

オッス！オラベジータ

走れないサラブレッドなど必要ない

頑張れカカロット（馬の名前）お前がナンバー１だ

毛ｯ！

純粋な良血馬は馬体など生後から不気味に変化したりしない

新聞くれよ！

糞ったれーーーー！

こ･･･この･････このオレが･･･まさか･････ひ･･･ひき馬することになるとは･･････

自分が買ってる馬券の軸馬が負けそうになったらビッグバンアタックを打ち込む

こんな馬鹿の集まる所で今まで予想してたのか……

パドック
駄馬がぁ！この駄馬がぁ！ん？まぁまぁだな、こ、こいつ…糞しやがった…この俺でさえした事が無いのに…ま、まさかスーパー糞駄馬か？あり得ん！認めん！認めぞ俺は！

鳥山先生は、ドラクエ以外何をしておられるのですか？

父ディープ？ いい気になるなよ...俺は父の力などガキのころにもう超えていたんだ

Mハゲ「カカロットの親父ってパードックだったっけ？」

ベジータ「歩様にやや硬さがありますね」

くそったれが!!馬体重が戻っていやがる!!なんてことだぁぁ～

ナッパーーーー!!
岩田の戦闘力は5000だーーーー!!

池添の乗らないオルフェに用は無い　消えろ～～！

あのパドックの内側にある芝…
いいサイバイマンが育ちそうだな…

ｐｒｒｒｒｒｒｒｒ
ベジータ「早くしろ！　間に合わなくなっても知らんぞ――――っ！！！
（このレースは投票を締め切りました）
ベジータ「何ィ！？」
ババア「（ガラッ）どうしました」
ベジータ「ど、どういうことだ…？」
ババア「5レースは今締め切りましたので取り消しボタンを押してください（ガラッ）」
ベジータ「なっなんだと────っ！？　ババア… オ…俺の馬券はどうするんだ…！！！！」

クリリン「何やってんだよベジータ…」

>>52
優勝

クリリン「障害に手を出すより、飯でも食べに行かないか」
ベジータ「ふん、いいだろう…とっとと案内しやがれ！」

クリリン「ほらベジータも食ってみろよ」
ベジータ「む……！
　　　　　　な、なんだこのうまい食い物は…！？」
クリリン「鳥千のチキンだよ」
ベジータ「地球人め…！　こんなうまいものをまだ隠していやがったか…！！」
クリリン「塩かマスタードつけるか？　俺はマスタード派だけど」
ベジータ「貸せっ！」

ベジータ「あ…あああ…あ…あ…」

ベジータは生まれて初めて心の底から震え上がった
真のジャンクフードと家庭的な接客に
マスタードにむせて涙すら流した。
これも初めてのことだった

クリリン「落ち着いて食えよ…」

藤岡兄を見るたび大猿になってしまうではないか

勘違いするなよカカロット
これはオッズを誘導するためで俺の本命は別だからな

「こ、このオレが宇宙一なんだーーー！」
「エイシンフラーーーーシュ！！」

スカウターで馬の戦闘力を見る

ベジータ「よろしくどうぞ」

ベジータ｢ヒットザターゲッットォォォォ！！！｣

青嶋「ではベジータさん、パドック解説をお願いします」
ベジータ「フン!こんな下等生物など見るだけムダだと言ってるだろう!」

青嶋「ではどの馬が一番よく見えるでしょうか？」
ベジータ「貴様ーー!見るだけムダだと言ってるのが聞こえんのかーー!
俺様をバカにしやがってーー!!
死ねーーー!!」

青嶋「うわわわーー!」

ベジータ「フン!この俺が走った方が速いに決まっているだろう!」
ブルマ「あら、それはどうかしら？この新聞見てごらんなさいよ」ベジータ「カ、カカロットだと!奴も走っているのか、こんな小汚いところで!」

「まるで社台産のバーゲンセールだな…」

ベ「トランクス」
　　「ヤツ（ドリジャ）の弟（オルフェ）もサンデーレーシングなのか？」

ト「はい」

ベ「まるでサンデーレーシングの一人相撲だな・・」

頑張れロジユニヴァース
お前がNo.１だ

妙だな…？
この中に戦闘力400ほどの馬がいる

愚か者め！頭を冷やせ！
冷静に判断すれば当てられん相手では無かろう！
ヒロシ、落ち着くんだ！