『ダビスタ』アプリが遂にリリース！注目ポイントはココ！

1991年にリリースされ、当時の競馬フィーバーと相まって一大ブームを巻き起こした、元祖競走馬育成シミュレーションゲーム『ダービースタリオン（以下、ダビスタ）』。
初代のリリースから25年の時を超え、ついに、『ダビスタ』をしっかり踏襲したスマホゲームアプリ『ダービースタリオン マスターズ（以下、ダビマス）』がリリースされた！
事前予約の段階で登録者が25万人超と、相当な注目度の高さだ。

●25年愛される『ダビスタ』とは？

プレイヤーのゲーム内での主な仕事は、競走馬の配合（繁殖）と育成、調教、そして育てた馬をレースへ出走させることだ。
プレイヤーは、競走馬の生産者・馬主・調教師の三役を果たし、JRAの全GIタイトルの獲得を目標にゲームを進行していく。
ちなみにゲーム内で出走できるレースは、実在のJRA主催のレースである（一部海外レース除く）。

『ダビスタ』の醍醐味は、なんといっても“最強馬の育成”！　種牡馬（父馬）や繁殖牝馬（母馬）は、実在する競走馬・実在する馬をモデルとした競走馬の中から選択可能。
より強い馬を輩出するため、戦績の優れた馬や血統のいい馬を配合して生産する。
ただ、優れた馬をかけ合わせればいいわけでなく、血統の相性などもあり、そう簡単には最強馬は作れない。いろんな配合を試すうちに、どんどんのめり込んでいく…というわけだ。

●最新作『ダビマス』の魅力は？

では、『ダビマス』はどんなゲームに仕上がっているのか？　上記のような基本的なシステムや遊び方は、しっかりと受け継がれている。
さらに、普段競馬に親しみがない方でもゲームの世界観に入りやすいように、今回はシナリオモードを用意。
プレイヤーは主人公としてストーリーを追っていけば、このゲームのノウハウを理解しながら楽しめるという寸法だ。

“配合とか調教とか言われても、よくわからない…”という場合も、心配ご無用。
親しみやすいキャラクターが登場する物語シーンに沿ったチュートリアルや生まれた馬のポテンシャルを予め把握できる
「馬体解析センター」などの新機能が搭載されている。知識がゼロでも強い馬を作ることができそうだ。

※下記リンクより、一部抜粋。全文はソースで
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161103-00000014-rnijugo-sci

事前登録して、わくわくしてリリース待ってたけど、想像してた以上のクソゲーだった…(´･ω･`)

①種付け権利が課金制度
②一度きりの種付け権利をガチャで取って、☆5ゲットしても不受胎でオシマイ
③30年経つと日付進めるのにも課金
④G1取ったら一応課金石が出る施設が出来るが☆5からでも駄馬しか出ないので無理ゲー
⑤子馬の能力を知るにも課金
⑥G1取れると言われた馬をおまかせ厩舎に預けたら未勝利のまま引退になるほど調教がクソ

…リセマラして☆5ゲットして初期牝馬でG1クラスを産んで、手動調教で鬼畜難易度のG1取ってからスタート

無理ゲーすぎる…(´･ω･`)