競馬マンガにありがちなこと

ラスト50mが異常に長い

逃げバテてして後方に沈む→突如復活し全馬差返しす→芝のG1で地方馬が中央馬に激勝

どの漫画とはあえて言わない

倒れた先が美人四姉妹のいる牧場

展開にこまったら同着

観客が全裸

観客がパドックや返し馬を見るまで出走馬を知らない。

ボロを食う

右ムチ率の高さ

基本穴がこない
きたとしても前哨戦
本番はようなし

騎手が巨乳

ライバルがだんだん強くなる
最後ら辺は宇宙クラス

主人公が最初に乗った馬が予後る

作者が競馬に対する知識を全く持っていないことがある。

主人公が最後に死亡

菊花賞でハナ差なのに写真判定にならない

普通の競馬なのに泥の中泳いでた

上がり3F33秒台が神の領域

中山の直線が地割れして多数の馬が飲み込まれる

33秒台であがると骨折する

馬が日本語を話す

馬以外の動物がキーキャラ

オーナーがパドックで馬を引いてると勝負気配

鳥と仲良し

主人公が乗るメインの馬が気性難

その年の天皇賞馬を知らない調教師、騎手

京成杯1着、朝日杯2着の馬が皐月賞を賞金不足で出れない

主人公の乗り馬がダービー馬になる

実はネズミが騎手

芦毛馬めっちゃ強い

菊花賞はイン突き
内ラチの途切れているところを意地でも狙う

以心伝心

主役馬の毛色が生産頭数の少ない毛色
ライバル馬がエリート

主人公が懇意にしている調教師が三流

作者が捕まる

ダイタクヘリオスとダイイチルビーが恋仲

連載打ち切りが早い

４歳時のローテがgdgdになる

観客がハゲ

しかも裸

皐月賞はまず勝てない。
菊花賞はまず負けない。

続編やる率が非常に高い

基本は追い込みだけど時々逃げる。

金杯勝ち馬が内外タイムス杯に出る
(四歳1000万下で金杯出て勝って降級するか
漫画内では内外タイムス杯はオープンなら構わないが
そもそも若い人は「内外タイムスって何？」だろな…)

やたらと強い馬が地方にいる
「○○の雄」

某新馬戦
おっと、シルフィード立ち上がってしまっている!!
やはり気負いがあったのでしょうか!?
⑧シルフィード 今ようやくスタート!!
しかし、完全な出遅れだ!!
シルフィード 先頭からはなされること六十メートル！

これはもう
お　い　つ　け　な　い

でしょう

１馬身＝約2.5ｍ
60ｍ　＝約24馬身

セントライト記念で2.3秒差の大差で惨敗しながら
菊花賞のペースなら世界記録とドヤ顔する陣営

観客が基本裸で鼻毛が出てる。どの漫画とは言わない

テイエムプリキュアが腐女子

菊花賞とかの長距離レースになると
ずっと同じラップで走ればレコードで勝てる

とか言う戦法の奴が出てくる、そんで普通に負ける

府中の直線に超急角度の坂

故障しないため、闘争心の抑えるブリンカーを付けた上
返し馬でわざと疲れさせてレースに出走させる天才騎手

共同通信杯で骨折しながら皐月賞に出走する無謀とも言える行為

初騎乗で札幌記念ＧⅢを制覇する新人騎手

岡部キャラがエグい事をする

有り得ないくらい観客が入る
平日の月曜にずれ込んだ共同通信杯に14万人とか

G1を勝てるのは競馬の神に愛されたものだけとか言い出す
↓
死ねぇーとか言いながら相手の馬に突っ込んだ挙句惨敗

武豊が腹黒

跡がまるでトラクターが通ったかのような小倉の芝コース。造園課涙目。

馬がしゃべる

中山記念か阪神大賞典かとのたまい
日経賞と大阪杯の存在を無視する陣営
しかも、単枠指定なのに返し馬でムチ打って本気で走らせる騎手に
馬体検査すらしない主催者。

白毛の馬に女性騎手のコンビが活躍

武田豊吉

主人公の馬の厩舎は在籍馬が少ない。

コーワっクの飲みすぎでレース中にもらす

何ィ！あの馬が出ていたのか！とレース中に初めて気付く

原作者がシャブ中

ここまで全くツッコミがないから、あえて言わせてもらうな。






それ、特定の漫画のことじゃねぇか！

ここで上がるのはシルフィードが多いね

>>75
突っ込みどころが一番多い漫画だからなｗ

どんだけ力が抜けてても、大差勝ちは絶対ない

オークスやダービー勝利後の次走が障害戦

地方から来た馬が薄汚い、アウトロー
もしくは方言をしゃべる面白キャラ

騎手がレース中、漬物石と暴言を吐く

毎週末に爆発する牧童

武豊キャラと岡部キャラがいるとほっとする

一番リアリティーがあったのは「ありゃ馬こりゃ馬」だと思うけどな。
零細牧場の悲劇が現れてた。

馬上で得物で闘ってる

タヴァラっぽい騎手がトップガンっぽい馬で勝って意味不明のコメントを残す

東高西低がデフォ

岡部ぽいキャラが極悪である

竹豊

馬の限界以上の力を出して勝負には勝つが

ゴール直後に馬が死ぬ

ダービー試走のつもりで新馬を楽勝する

凱旋門賞馬の初年度種付けが1頭

肉眼で見てる観客が向こう正面での駆け引きについて解説する

ライバル馬「俺には勝ち続けなきゃならない理由がある」

着差がサル差

抜きつ抜かれつのマラソンのようなレースをする

主人公騎手にお気に入りのお手馬が予後不良になったトラウマがある

名馬○○の伝説はこれからだ！

△△先生の次回作にご期待ください。

「故障発生か!?」と思ったところから突如回想シーンが始まり
回想後に急に能力が覚醒する

新馬戦で日本レコード出しちゃう

>>104
実際あるぞハギノトップレディ

分割ＡとＢ(というのもなつかしいな)の芝1000メートルの新馬で勝ちタイムが６秒違う

早風の死
アルフィーのダービー
何回見ても泣ける

春天の試走のために中山記念の返し馬で1400全力疾走
阪神大賞典使えや

レース中に失速して故障か？→巻き返して勝ち負けしちゃう

雷見ると変身する

ＧⅠ騎乗資格がない騎手がダービー騎乗を出来るように農水省大臣に直訴する。

マイル・スプリント路線中心には描かれない

フグリキャップとかタンショーボーイとかステージチンポとかナエタブライアンとか
下品な名前をダビスタコミックのネタに使ってた久米田とかという漫画家

一着ゴールした後に死ぬ
しかも立ったまま

主役の馬とそのライバルでスタート直後から先行争い。

脇役の馬は後方ままでほとんど出番がない。

逃げ馬を逃げ切らすため、ほかの馬で進路妨害したいほうだいする

ライバル馬が大体超良血。
主人公騎乗馬の父馬は地方馬または未出走だが素質はあった的設定
あまり良くない血統だが未知の可能性がある
主人公騎乗馬の兄弟がライバル馬として出てくる
外国産馬は大体無敗で主人公馬とぶつかる

ダービー馬を地方に左遷する

グリーングラス産駒がブリーダーズカップ勝ち
オグリキャップ産駒が三冠
しかもいずれも地方馬

テイエムオペラオーがイマイチな扱い

足が有り得ない方向に曲がるが、予後らない所か無傷。

漫画でも、凱旋門を勝った主人公（馬だが）はいない

馬場を抉って後続に弾丸のようにぶつけて攻撃をする2歳馬

有馬に５勝しかしてない騎手が出られる

岡部チックな騎手が長距離レースで開幕先行
トバしているとみせかけスローペースの勝負にしようと目論む
「あ、あれは○○マジックや！」
「な、なんだってーー！！」

・・実際こんなことしょっちゅうあんの？
最近の、「全員スロペースで直線勝負」は除いて

人が乗ってないときの馬の大きさがおかしい

直線で死んだフリをしてた馬が見せ場をつくるも結局勝てない

1レースに対しての実況が長すぎる

やまさき拓味、お前だ

凱旋門賞で故障

三浦ぽい騎手の扱いが悪い

新馬戦でダービーを見据えて、血まみれになって内からえぐる後のダービー馬
間に挟まれて馬体が浮き上がる馬
外には仏のような穏やかな顔で蓋をしている馬

アルフレードが朝日杯４着

同じ週に２つの漫画で予後不良が発生する

引き運動だけでGⅠを勝つ

>>140
スタネーラの逸話か。懐かしいね。

脚が太くて短く、2本脚で歩けるので、骨折が人間と同じ程度のダメージ。

>間に挟まれて馬体が浮き上がる馬
これ実際にあったよ
メジロマックイーンが失格になった天皇賞秋

ライバルの馬主が複数頭出ししてきて、主人公サイドの妨害に掛かる。

>>144
むしろ今の方が…
来年世代に例えれば、クラグオーが主人公で
リヤンドファミユ率いるノーザン軍団の包囲網を抜け出して
(特にエピファネイアあたりが執拗に妨害して
そこでキャロが第２ノーザン軍団と気がつく関係者)
最後はキズナとの壮絶な一騎討ち、８馬身離れた三着は美化150％竹園のテイエムイナズマってあたりか。

ラスト100で2回以上の差し返し

よくあるパターンは主人公馬は市場買取不可の欠陥馬で、同世代の超良血馬がライバル
古馬になってからは殿堂馬級の怪物がライバルになって、海外行っても殿堂馬級の化け物がライバル

主人公の後輩騎手はセンス抜群だが素行と口が悪い
↓
良血の上がり馬で大レースに出るが、失策をやらかし干される
↓
しばらく反省したのちライバルポジションに。相変わらず口は悪い

欧州最強馬ラムタルとすりかわる

JCに海外の化け物がくる

主人公馬に逃げ馬いない

優駿の門ってだいたい逃げ馬だったような

だいたいシルフィードやないかい