じゃじゃ馬グルーミン★UPって面白かったよな

たづなちゃんは俺の嫁な

これを超える競馬漫画は未だに無い！

国東は俺の嫁

作中でヒロインがｾｯｸﾙするとは思わなかったは・・・・

家族をしっかり描かれると、姉妹丼とかそういう妄想が出来なくなるな
でもいい漫画だった

マキバオーの方が好きだがマズマズだったな。

梅ちゃん好きだったわ

兄貴が全巻置いて行ってくれたけど未だに読んでない

14巻の途中まで大好き。
そこからの牧場パートは、たずなちゃんが可哀想で見てられない。
大外から一気にストライクイーグルの所とかは好き。

「ダービーで勝つ馬ってどんな馬か知ってるか？」
「？」
「ダービーに出られた馬が勝つんだよ」

子供できた辺りから競馬漫画と離れていってしまったのが残念

まあ競馬漫画というよりは競馬を題材にした青春漫画だからね
あくまで馬が主役の熱血ストーリーであるマキバオーとはジャンルが違うと思うよ

タケル（ベルエキップ）はその後どうゆう競争成績をのこしたのか知りたい

この頃のサンデーは編集が優れていたな
高橋あだちの次に来る立場のゆうきや売出し中の河合に公営ギャンブル物をやらせるキレ
モテモテ王国を連載させる勇気
成功した畑の師匠も失敗すれば巻末に追いやる潔さ
二度と訪れないサンデーの黄金期だったと思う

次女が不遇すぎる
ちょっとはなびいてやれよ長髪

>>15
それ三女だろ

最終回読んだけど
告白から出産あたりの記憶がすっぽり抜けてる

弓削が武なのは分かるんだけどさ、坂東って誰がモデルなの？
個人的には坂東が1番すきだった

薬で捕まったあの人だろ

>>18
田原じゃね

>>18
田原成貴

まあ必ずと言っていいほど勝つか負けるにしてもハナ差とかアホ競馬が漫画が多いからな
夏負けして惨敗くり返したりリアリティがあったなじゃじゃ馬グルーミン★UPは
生産者側の視点から見た競馬漫画も新鮮だったし

30馬身離して逃げたりするマンガって何だったっけ？
アルフィーとかクレイジーとか

>>22
優駿の門だな
シルフィードのほうがぶっとんでるっぽいけど（読んだことはないが）

>>25
あぁそれだthx
あれは競馬じゃないｗ

この漫画を実写化とか無理？実写はともかくアニメとか、競馬人気復活のため
時すでに遅しか

俺なんて途中で単行本集めるの止めたから、最後知らねえぜ
度会の長女と醍醐の四男？がくっつくとか、そこら辺になるともう色恋話なんてどうでも良くなって
どっちかって言ったら騎手の話の方が面白かった
武とか岡部とか田原とか良い味出してたし、ベテラン調教師と新進気鋭のそれとの対比みたいなのも、もっともっと見たかったな

登場人物がみんないい人なんだよな
社台の親玉くらいは極悪人でもいいのに

シルフィードは作者も編集も競馬知らなかったんだろうな
人気薄の魔術師が天皇賞春で何に乗るかパドック登場まで誰もわからないとかありえない展開があった

このスレ的にはダービージョッキーが一番ってことでおｋ？

ストライクイーグルがマヤノトップガン化したのはなんか嬉しかった

ストライクイーグルが勝った菊花賞を杉本清調で読むと、３分５秒位になるから凄いと思ったわ。

主人公がどうも好きになれんかった
あとヒロインがデレになるタイミングが唐突すぎて違和感があった

梅ちゃんが床に隠れ身の術したり
ムチ持ってこよか？のシーンは最高だった

最後の方で醍醐ファームの親父がダービー勝って「うおおおおお勝ったぞー」って号泣するシーンが印象に残る

ツナ缶とチンゲンサイをラップ掛けてチンした料理は
我が家の定番メニューになった

もっと読んでいたい漫画だったなぁ
双子は結局、牡がダービー出走はたすも惨敗、牝は繁殖でラストに孫がダービー出走してたんだよな

国東は俺の嫁

東京から帰ってきた主人公とヒロインが突然セックルしたのが気持ち悪くて買うのやめた
そんな流れじゃなかっただろうに

主人公に基本的に魅力が無かったのは同意だが、
それでもストライクイーグルの菊のために京都のホテルで同じ部屋で一夜過ごしたあたりは普通に萌えてたけどな
あのセックルはないわ

銀の匙読んでからじゃじゃ馬を思い出すと
あれは都会もののファンタジーだったんだなぁと思う

○外がクラシック出れなかったり、地味にいろいろ時代を感じさせる漫画だ

>>39
社台っぽい人（醍醐だっけ）が春は春天が王道で塚を軽く小馬鹿にして
るのもあの時代っぽい(コンビニで愛蔵版みたいなの売ってたんで買った）
今じゃ春は塚の方がメンツもそろうし、春天だけ特殊で微妙なＧ１になった。

コモンセンスの頃は駆け足気味で醍醐社長の歓喜もあっさり流されてたな
子供できたり後日談とか入れず、日常のまま最終回を迎えた方が牧歌的で作風にあってたと思う

競馬は思い通りにならないって感じが出ててよかった。
生産者の日常のいいとこだけを切り取った漫画だったな。

牧場で働いてる人で名前の分からない人が二人いたよね。

アイネスフウジンの半弟にも双子がいたらしいね。全く駄目だったみたいだけど
無事に産まれてくるのも珍しい気がする

誰かが大逃げ打ったときに、「こういうのは一番人気が追うものなんだよ！」とか騎手同士が煽ってたりしたけど、
最近の競馬は誰でも追わずに大逃げを許して前残りになるかどうかの願掛けってパターンが多い

竹岡(一)はアルデバラン、センコーラリアット、ストライクイーグル
と実力いまいちなくせに今の福永のように有力馬乗ってたな
全部降ろされたが

>>46
竹岡どちくしょーって言いながら3コーナ手前で追いかけてって最後差されたけど
今の実際の人気背負った騎手よりかはナンボかましだよなｗ

登場人物がみんないい味出してたなぁ
調教師か騎手視点でもっかい競馬漫画描いてほしいな

短距離戦を子供の運動会とかバカにしてたジジイがいたな
マル外は距離をこなせないという偏見が随所に見られたけだ
グラスやエルコンのおかげか終盤では距離こなすマル外が出てきた

あれはただのキャラ立てだろ
逆の意見言ってる若造もいたはず

>>50
確かに49の人が言うように比較的ジジイが○外を小馬鹿にして若手が
そんなこと無いとフォローしてた覚えが。当時は中長距離の王道に出るこ
とすら出来ない（でれるのはＪＣと両ＧＰ程度）で鼻から短距離指向
の○外を中心に買われてただけなんだよね。ダービー圧勝した馬が両ＧＰ
やＪＣで○外に負けたりしたのもこのマンガ遣ってた頃で時代の転換点
だった気が。

ヒメを買った醍醐の次男って、
社台の次男より長男（テルヤ）っぽい感じなんだよな。
タレ目でガタイが良くて。

あと、これは偶然だろうけど、吉田兄弟にも「甥のマサシ」がいるんだね。

渡会牧場も解散してるんだろうな・・。

>>53
醍醐の息子getしてるんだから余裕で残るだろｗ

実際、吉田家の嫁の実家って、なにやってる家が多いんだろう？

最後どうなったんだっけ？主人公が出来ちゃったでヒロインの次女とくっつ
いたのは覚えてるが姉妹のどれかが醍醐の息子とくっついた？

絵と描写が上手いから、面白い漫画だった

こういうほのぼの系の競馬漫画はもっと読みたいが、
昨今の競馬人気じゃ無理だろうな・・・

長女

とにかく主人公がヘラヘラしてて嫌い

地球温暖化の原因は浦野はん家という学者もおるで

たづなが未婚で甥っこのお守りさせられてるのは残酷だったな・・・

たづなは眼鏡屋のアンちゃんとはくっつかんかったのかな

馬を使ったロマンスストーリーはなかなかよかったが、最後にセックルはねーわ

最終回？あたりでダービーが国際GIになってて「まっさか～（笑）」と思ってたが、
表記は違えど実際になってるから凄い。

あの眼鏡はあの時の眼鏡じゃなかった？

wikiで見て初めてしったがこのマンガがゆうきまさみ最長作品なんだな。
個人的にはパトレイバーのイメージが強かったんで少し意外だったｗ
連載は94～00年だからまさしく競馬が右肩上がりの時代（厳密には97年く
らいが売上ピークだが）このマンガの前にはシルフィードが競馬マンガの
さきがけになりマキバオーが続いたからやっぱ競馬マンガが一番売れてた
時代か。最近までウイニングチケットやってたけど微妙な終り方だったし
今の時代マンガも競馬は冬の時代かもなあ。

>>68
パトレイバーはゆうき個人とは言い難い

>>68
ゆうきまさみでもいいけど
ロマンより馬券の漫画描けば売れると思うんだよな
カイジみたいなやつ主人公で

>>91
ライアーゲームの作者の「ウィナーズサークルにようこそ」は一応馬券漫画かな
実際に馬券必勝法とかの理論みたいなのは(笑)になるから、ギャグよりだけど
今のところ、いかに馬を見る天才の主人公に才能があることを気付かせずに
周りの仲間がおいしい思いをするかという、ゲスい感じになってるがｗ

>>91
片山まさゆきが昔書いてて1巻で終わってるけどルーザーズサークルがそんな感じだったな
実際のレースの馬柱が毎回出るから後から読むんでも昔を懐かしめて面白い
競輪だけどギャンブルレーサーも微妙に現実とリンクしてたから後から読んでも面白いね

>>94
ライアーゲームの作者って競馬好きなんか
その作者がビジネスジャンプ系列で書いてる占い女の漫画の中の話でWIN５で2億円ゲットしたサラリーマンの話があって印象深かったのを覚えてるわ
そのサラリーマンの行動の変化がなんかリアルでｗ

>>115
ライアーゲームの登場人物もほとんどが競馬業界からとった名前だしな
武は大事な場面までとっておくってなんかの競馬雑誌で言ってた気がする

馬を擬人化する漫画ばっかで辟易してたから
面白かったな

昨日のヒストリカルはヒコだったのな

面白かったよな
ストライクイーグルのズブさに毎度毎度ワラタ
ジャじゃグルのお陰で競馬始めたもの
個人的にはダービージョッキーも好きだった

イーグル板東のコンビはいい味だしてた
早まくり→ぷしゅ～　ﾔﾚﾔﾚ　ってやつとか

三女がかわいくなり過ぎて途中で改悪もらうという恐ろしい漫画だった

ストライクイーグルはライスシャワーとマヤノトップガンの間みたいな馬だったな

ここまでロンマンガンなし

懐かしくなってきたから引っ張りだして読もうかな
とにかく面白かった
醍醐の社長さんは面白かったなぁ

たまに読むと引き込まれるんだよな
たづなが可愛いけど眼鏡かけてからヒドイｗ
ただ競馬があんまり関わらなくなってからつまんなくなった

>>79
最後の方はなんであんなに恋愛物っぽくなっちゃったんだろうな
ラブホがどうのとかデートがどうのとか激しくどうでも良かった
でもただ悟が幸せになったのは良かった
猪口さんのモデルって誰だったんだろう

オークスのココロチラリを見て最終巻を読み返したのは俺だけですか？
アダタラヨイチもこんなだったのかなと思って

>>81
俺もヨイチのこと思い出した

たずな好きの俺にはほぼ両思いになってからの１４巻～１８巻あたりの空回りっぷりは辛い

あぶみさんの笑顔で「私があなたを必要としてないから」って振り方は鬼

やっぱり恋愛展開はいらなかったな。精々たづなとのほのかの雰囲気まで
ずっとほのぼの牧童漫画で貫いて欲しかった

ゆるい牧童恋愛漫画じゃなくて、サークル中心に書けばもっと売れた気がする

竹岡息子をメインにして、たまに番外編で牧場奮闘期を差し込めばよかったのに

競馬そのものが主体の漫画ではなかったし・・・
主人公達の成長物語というか恋愛物語というか
そこにたまたま競馬が関わっていた感じかな？

でも出てくる馬達は魅力的だったし
描かれているレース内容も見ごたえあるモノがだった

競馬ファン的には競馬主体でいって欲しかったけど
サンデー自体がスポーツ漫画と言いつつ恋愛主体の内容が多い雑誌だったような
・・

馬の顔とセリフが良かった

確かに描かれている、レースは緻密だったと思う。
こういうやりとり、いかにもありそうと感じたもんな。

ここまでたでぬま君なし

シルフィードは無茶苦茶だったな、鞍ずれに塩ぶっかけたりしてたし

ところで馬なりは今どうなってんだ？
16巻までしか買ってねえ

ロマンガン好きやった

大昔このマンガがすきだって言ったら競馬ファンから
こんなのよりシルフィードがいいって言われたけど
実際はとんでもマンガなんだなシルフィード

>>96
そのとんでも漫画から騎手を目指した吉田豊

>>96
シルフィードなんて、イナズマイレブンの競馬版みたいなものだし。

シルフィードがひどかったからマルスに期待したらもっとひどくなってたという
馬体の描き方はむしろ下手になってたからな

このマンガのせいで夏に馬産牧場で雇ってくれっていう中二患者がかなり増えて
牧場迷惑してたらしいなｗ

「うちには美人四姉妹はいません」

ＪＲＡスポンサーになってこれドラマ化しろや
土曜夜九時から１時間ドラマで１年間。ＮＨＫあたりで
キャストはあぶみ→あやせはるか
　　　　　　ひびき→だれか
　　　　　　たずな→ほりきたまき
　　　　　　ひづめ→だれか
あたりでまあそれが無理ならＣＭ出してるＡＫＢでもいいよ・・・

>>99
ひびき→きゃりーぱみゅぱみゅ
ひづめ→芦田愛菜

ロンマンガン、センコーラリアット、ナンバショットといい脇役馬が多かった

ドラマ化しようとして金がかかりすぎるって当然の結論が出て立ち消えになったと聞いたが

バーディーが終わったら、これの続編を書いてく
れないかなあ

>>103
ｗｗすまねぇ東のユタカｗ

>>104
終わるときもゆうきは終わらせたくなさ気なコメント出してたよな
書ききれてないとかもっと書きたかったことがるとか言ってたし
打ち切りかと思ってたけど違うのかな

最後にちらっと出てきた子供世代が主役かね？
その前にバーディーをどう終わらせるかだが・・・

優駿の門とじゃじゃ馬がおもしろかった

ブックオフのまとめ買いで12巻くらいまで読んだ
なんか誰かが菊花賞買った気がする
でも取りあえずそこでやめちゃった

作者の他の作品は好きなんだけど、これは好きじゃなかった…
普通の牧場の話すぎてつまらなかったです…
盛り上がりが全然なくて一本調子なマンガってイメージ。
作者のネームバリューがなかったら打ち切られてたんじゃないかとさえ思ってた。

>>110
妙な一本調子の作風はゆうきまさみの特徴だからな
結局キャラが好みか好みじゃないかの問題じゃないか
俺はひびきさんを最初に見た時から萌えたから主人公が何の魅力が無くても全然問題なかった

まあそのヘタレとセックルされた展開はちょっと好きになれんかったが

>>117
文庫版で読んだけど、まとめて読むと丁寧に複線が張ってあるし面白かったけど
１話ごとの引きが弱くて、週刊誌で読んでたら微妙だったかもとは思った

悟さんの「イーグルは１番人気でＧ１を勝ったことがない。ま、一流半のＧ１馬ってとこかな。」
ってセリフには感心した。実際の競馬でもこれは当てはまると思ってる。

>>111
当時の競馬シーンに当てはめると大川さんのトップガンの批判もこれに近かったな
宝塚を1番人気で勝ってる事は横に置いておいてこの馬の勝利はフロックばっかなんですよ、みたいなｗ

途中から５女ができそうな勢いだった両親ｗ
最大の裏切りは主人公の子が♂だったこと

渡会牧場はあの規模であんなに人雇ってたら食ってけないだろ
繁殖だけで６人だろ育成は次女入れて３人＋行き倒れの主人公

これが一番リアルに近い競馬漫画でいいんだよな？他の競馬作品全く知らんが。

>>122
それはあるなぁ
コミックスで読むのがちょうどよかった

>>123
一見さんの入りやすさは間違いなくこのマンガだと思う
個人的にはダービージョッキーも好きなんだけどここにいる人たちはどうかな

真のヒロインは国東

ウマドンナがコミック化だとよ
良かったなお前ら

マキバオー
じゃじゃ馬
優駿の門
シルフィード
マルス
ありゃまこりゃま
ウイニングチケット

渡会牧場の馬は何故か全部関東馬、不思議だ

関東の調教師とのつながりが強いのでは

>>129
なんとなく関西馬かと思ってた
ってことはひびきの双子の弟も関東の騎手なんか

ここんとこ毎月出てるコンビニ版を楽しみにしてる

マルデバランバラン！
ちゅどん！
続き読みたいなあ

>>133
サンタクロースでさんざくろうす

>>134
そうに、ちまいないちまいない☆

シルフィードは競馬を描けているかはともかく
漫画としては割と面白かったと思うんだがな

じゃじゃ馬は、ストライクイーグルに田原が乗ったときのレースが面白かった
二段ロケットに期待する坂東
田原さんは厳しいレースを仕掛けるなぁと弓削
虎視眈々と前崩れを狙う刑部
この3つ巴は燃えた

確か三姉妹だったよな？
真ん中の黒髪の子に小学生ながら勃起してたわ
懐かしい

北里は幸四郎ほどへぼやなかったで

何気に当時の競馬観を知る分かりやすい資料だよな
マイルカップで1分33秒台の時計に驚愕とか

いまは33秒台当たり前
32秒台になると「ﾊｲﾊｲ高速馬場乙！」だもんなあ

じゃじゃ馬はあれで完結しちゃったから、騎手編のサイアーラインだっけ？
あれベースでまたやってくれないかなぁ

初めて静内の国道沿い走ったときに町並みを漫画で完全に再現してるのに気づいて妙に感動した

競馬学校の回で凄い明るい子が最後泣きながら学校辞める話が好きだった。
あの子1回しか出てないけど印象に残ってる。

>>146
国仲とかそんな名前だったような

梅ちゃんの「お金下ろしてこなきゃ！と、その前に暗証番号調べなきゃ」って言って
競馬新聞見てるのも結構壺だった

高級外車（ポルシェだったっけ？）に乗った…　　妄想は共感したけど現実は…

しかし高校生でバイク旅行、牧場に転がり込んで高校中退就職ってかなり無茶してるな
その後でき婚、獣医大、牧場長ってどんだけ行動力あるんだ

ストライクイーグルのラストランの有馬で、
野々村先生がイーグルに
「お前ほどの馬をダービーに出してやれなくて悪かったな」
って言ってたのが印象に残ってるな。
そういう細かい描写が、いかにも現実にありそうな感じで好きだった。

>>151
あぁそうだねぇ。あれもいいセリフだった。
野々村先生の顔とか芹沢先生の顔とか自体が調教師に居そうな顔だったなぁｗ

醍醐ファームが社台で悟が俊介？

健吾・・・藤岡琢也
千草・・・山岡久乃

駿平・・・志村けん
悟・・・岡田真澄

あぶみ・・・高橋恵子
ひびき・・・藤真利子
たづな・・・原田美枝子
ひづめ・・・秋吉久美子

>>158
渡る世間にしか見えなくなるだろｗｗ
しかも何年前のキャストだよｗｗ

梅ちゃん枠が吉本芸人にレイプされることは確実だな

漫画の実写化なんて99割失敗だからやるならアニメで
AKBがやってる深夜枠もう潰して競馬アニメ枠にした方がよっぽど有意義

セックスのリアルな描写でこの漫画の評価を半分は落としてると思う

>>162
確かにｗ

坂下商店とかちょっとした脇役も皆面白かったんだよなぁ
悟さんの義姉のみどりこさんとか

>>162
リアルってほど描いてないだろｗ

少年誌の割に生々しい会話は多かった気はするなあ

>>165
リアルさが本物のリアルさだったんだよ
>>166
生々しさがちょっと他とは違ってたというか

新婚旅行中の朝、二人の寝姿とかw
日常生活の何気ないしぐさが妙にﾘｱﾙで
そういう所も、魅力だったね

子供できた頃から牧場、馬の話しが薄れ始めたからな。物語の重心が変わってしまったというか
パトレイバーでいうと野明と篠原が子供作ってグリフォンほっといて育児休暇取っちゃう感じ

人気の出過ぎた三女がメガネで不細工化させられたところで記憶がなくなってる

あの突然のセックルのリアルさがそういうのを全く求めていなかった幼い俺には不意打ち的に凄くトラウマになったんだよな
ほのぼのとしたキャラ達の関係を生暖かく親しんでたのにいきなり交尾始めるとかいままでの世界観はなんだったんだよ
凄く裏切られた気になったたな
日曜6時半にいつも通りのサザエさんを期待してたら突然サザエさんとマスオさんがセックル始めたような気分の悪さというかなんというか
いやそれとも少し違うがとにかく嫌になった

結構早いほうの巻でシュンペイと父親がケンカする場面があったり
自立と成熟がテーマだから、セックス場面は避けて通れんと思うがなあ
パトレイバーも後半は成熟拒否した大人への説教みたいな話だったし
作者はどうしても自立成熟テーマの話がやりたかったんだろうと思う。

まあテーマと作風がずれてるのは確かだけど

>>172
あぁ！！そういやそうだな
競馬目線で見ちゃうとひびきと交際しだした後の恋愛面はちょっと邪魔だよなぁとは思うけど

めぞん一刻も五代と響子さんがHするまでが面白かった
一線を超えるとなんかダメになる

梅ちゃんとか、付き合う前のヌルイ関係性とか馬の吹き出しとかのが
作者の資質的には絶対あってるよな。

だから恋愛面が生々しくて邪魔臭いってのもわかるよ
観念的にやらなきゃっつってやってる感がすごいある

>>175
面白かったけどね
でも競馬のほうが面白かったからそっちをもっと見たかったなぁ
竹岡ジョッキーが牧場訪ねてきたのはわらたｗ

イーグルの菊花賞やナンバショットの有馬記念を一緒に見に行くみたいな距離感で
ずっとやって欲しかったのはあるけど、リアルタイムで進んでる成長物語だからなぁ
高校生から始まって最後の方は２０超えてたし、ちょっと少年誌のラブコメみたいなノリは
うさん臭くて厳しかったんだろう。

>>179
たしか連載終了後のインタビューか何かで
少年誌の読者に、ちょっとリアルな大人の世界を
見せたかったみたいな話をしてた気がする
自分もそういうマンガ読んで背伸びしたりいろんなことを
教わったりしたからみたいな。もううろ覚えだが

基本的には面白かったと思うんだが
どうもひびきのデレ方が不自然で違和感ありあり、と
産まれてもない胎児つぶすのが可哀相！な奴は馬産無理だろ…の
２点に引っかかったことが未だに忘れられない

単行本巻末の４コマ漫画で
極悪人になったヤシロハイネスの調教師がめっちゃツボにはまった

下手に三角関係とかにしたから恋愛面がくどくなった気がする。
悟だけにするかたづなだけにするか絞ればまだマシだったかもしれん

人間面は置いといても競馬の方はすごいよかった。イーグル勝った春天とか本気でドキドキしたなあ

無駄にイケメンの厩務員さんだか助手だかもいい。
細かいとこにやっつけ感がないからこの作品は好感がもてる。

イケ面厩務員が先生も人が悪いと言っているシーンが好きです

イーグルラストランの4角はシビれた。
最近の競馬漫画ではスピーディワンダーがお気に入り

悟さんのドジっこを愛でるマンガ

>>187
悟さん主役でも面白いと思うｗｗ
今思うと猪口さんところよりは
碧子さんが嫁に来てる醍醐さんのところのほうが
あぶみさんにはあってたな

たづなは眼鏡化した後に魅力を失ったが、最終回でやぼったい独身おばさんになって実はちょい萌えた

このマンガはモデルの馬を探すのも面白いよね
ストライクイーグルは、父アンパーシャダイと母父インターメゾ？っぽくて、ちょいカミノクレッセが入ってた
最後の有馬には、スペシャルウィークがモデルの馬と、グラスワンダーがモデルの馬が出てたな

わくわくはしないけど、安定して競馬ファンが読める漫画だったね

スレチだが、史上最悪の競馬漫画は「天駆ける瞬間」
馬がしゃべるマキバオーは置いといて
すべてシリアスでギャグなしの普通漫画という前提でコレは歴史に残るひどさだった

あたし女ですけどじゃじゃグルは面白かったです☆
あたしも競馬サークルの話しがリアル感あって好きでした☆

手騎（テキ）やウイニングチケット他は個人的にはイマイチでした＞＜

年取ってから読み直すと、
駿平とひびきの恋愛話もしみじみと読めるんだよな。
ただの競馬漫画ってものじゃないと思う。
むしろ少年誌であんな地味でリアルな話を書いてたことがすごい。
よほどのこだわりがあったんだろうな。

中学の時はイーグルとトップガン重ねて興奮してたから、競馬書けやって思ってたけども。

>>192
最初っからずっと「ズブい」「ステイヤー」って言葉で決められてきたからライスシャワーのイメージが基本だと思ってたが、
意外と華のあるキャリアを振り返るとトップガン的なイメージだな
ライスシャワー＋マヤノトップガン÷２＝ストライクイーグル

>>201
尋常じゃないズブさだったな

ゴッデスの女王っぷりも嫌いじゃなかった
水場の争いとか

悟さんがひびきの妊娠知ったときの絶望した顔といったら・・・・

あと、響平くん主人公でいいから続編書いて欲しいでつ。。＞＜

でもユウちゃんが好きでつ。。

渡会牧場って何気に結構凄い牧場だよな
比較対象の醍醐が凄すぎるだけで

美人三姉妹いなくてもいいから、実際のとこ実績と規模で当てはめると
リアルではどこ牧場相当なんだ？渡会牧場は

しまった一人殺してしまったなｗ　四姉妹か

そこは千草さん含めて五姉妹って言っておけ

恋愛がメインの漫画と思ってたが違ったのか

ランナクローズ世代と、ベルエキップ(タケル)の世代間争いはもっと見てたかったな

ランナクローズ自体は、社台で生まれたスペシャルウィークみたいな設定で、
セルリアンブルーが、セイウンスカイ的ポジションだった
ベルエキップ世代は、ダービー馬のナルミレクサスは空気だったけど、
エルコンドルパサーとグラスワンダーが融合したような、ランドスケープがいて熱かった

連載中に98世代が活躍してたから、なんかあの世代を２分割したようなイメージだったね

そんで最終回近くの有馬で、ランドスケープを競り落としたランナクローズを強襲して勝利した、ストライクイーグルの勇姿はめちゃくちゃかっこえかった

「あんたんとこ何頭ダービーに出せば気が済むのさ？」
「しいて言えば全部かなあ。なあ親父？」
「はっはっは、それじゃ日本の馬産が終わってしまうよ」

これが現実になりつつあるのが怖くてしょうがない

>>204
だな
しかも醍醐はダービーに縁がない設定だったけど
実際はダービー獲りまくってるし

現状をゆうきまさみがどう描くのか見てみたいなぁ

>>204
ワロタww

それとこのスレ読んでたら「じゃじゃ馬」久々に読みたくなって
本棚からひっぱりだしたが面白すぎてとまらねーw

そう考えると９０年代ってマンガにしやすい状況だったんだろうなー
醍醐(社台)が革新的な血統導入に積極的で設備投資して巨大になりつつある時期で
内国産の雄としてヤシロ(メジロ)が頑張ってて、日高の生産からも活躍馬がコンスタントに出てた。

現在は醍醐の一強、ヤシロ消滅、日高の馬がGI取ったらそれだけで話題になる

おれはやるぜおれはやるぜ

>>205
その台詞だと、動物のお医者さんのシーザーを思い出すww

駿平君とたづなちゃんがきらいです
それ以外のキャラはみんなよかった

長女が1番魅力的で次女の魅力がよくわからなかった

駿平：小栗旬
ヒロイン：井上真央
ヒロインの父：哀川翔
ヒロインの母：国生さゆり
悟：宮川一郎太
梅：山田辰夫
ゴリ：長渕剛

イーグルのあくびをめでる漫画

連載当時、イーグルが菊花賞と春の天皇賞をとったから、ダイゴアンバーはリアルシャダイだと信じて疑わなかったライスシャワーファンのオレ。

ちなみにウイニングポストやって初めて殿堂入りしたときに黒い刺客の愛称もらったときに喜んだのは秘密だ。

最後に一発やらなければいい感じだった

右から左に書類を移動するだけの仕事はやりたくない！

妊娠結婚の流れは作品のテーマ的にはブレてないんだけど
ゆうきまさみの作風的にはブレてたんだよな。ファンの期待とは違う方向に行ってしまった感じ
恋愛面はいつものゆうき節のまま、最後はヨイチのダービーで締めた方がゆうきぽかったとは思う

それにしてもイーグルの下に種付け料２０万のドクホリデー（ステイヤーＳ）を付けたとか謎だよな
イーグルの父のモデルのアンバーシャダイは当時はなかなかの種牡馬だったのになケチったな渡会牧場

なつかしいなｗ
漏れの中では競馬漫画というより牧場漫画だな・・・
なんか連載中はあんまりおもしろいとは思わんかったが、
連載終了してから古本屋で立ち読みしたらツボにはまってまとめ買いしたわｗ

今やってる銀の匙もおもしろいわ・・・やっぱサンデーはいいな
ジャンプ・マガジンでこの手の漫画やると、どんどん現実から乖離してイミフな超次元対決とかになっちゃうキガス・・・

最後まで謎の生物であり続けた梅ちゃん

そういや連載終了から今ってちょうどラストシーンぐらいの年代になったのか

世代別にまとめてみた
間違ってたらスマン

92年産
皐月　アルデバラン（有馬、秋天）
ﾀﾞｰﾋﾞｰ　センコーラリアット（宝塚×2）
菊花　ストライクイーグル（春天、ＪＣ、有馬）
その他：ヤシロハイネス（春天×2、秋天）　ロンマンガン　カヤノベスト　

93年産
皐月　プロキオン
ﾀﾞｰﾋﾞｰ　カツラディライト
菊花　プロキオン
その他：エアロフォース　キタノオジョー（オークス）　バトルホーク

94年産
皐月　セルリアンブルー
ﾀﾞｰﾋﾞｰ　思い出せない
菊花　ランナクローズ（有馬、宝塚）
その他：ハイパーソニック（朝日杯、ＭＣ、安田）　ノクターン

95年産
皐月　シェナンドリバー
ﾀﾞｰﾋﾞｰ　ナルミレクサス
菊花　アルタードステーツ
その他：ランドスケープ（朝日杯、ＪＣ）　ベルエキップ

96年産
皐月　コモンセンス
ﾀﾞｰﾋﾞｰ　コモンセンス
その他：アダタラヨイチ　ドルチェヴィータ

92年産最強すぎだろ

92年世代最強

ストライクイーグルはメジロライアンがモデルだろ。
ヤシロハイネスがメジロマックイーン

>>232
ワシももぅ年じゃが言わしてもらうが、ハイネスは確か
マックの弟という説もあったかの？（兄マイロード＝マック）

そいから、アルデバラン＝ビワハヤヒデでプロキオン＝ナリブー

的外れもいいとこだな

エアロフォースは宝塚以降迷走しまくってたな
あの頃の一度崩れたマル外を上手いこと体現してる

アルデバラン、プロキオン兄弟を纏めて負かしたナンバショットは何年世代だったんだろう

コモンセンスが三冠馬になったのか気になる。

90年産じゃね？ｗ　どうみてもダイユウサクがモデルだからマック-2で

競馬漫画をやりますって案に物凄く強い馬が主人公なわけでも無く
物凄く成功する騎手が主人公なわけでも無い
主人公サイドはあくまでも馬産の世界に足を踏み入れたばかりのガキ
牧場は零細の中規模牧場で、そこの馬は準一流の中途半端な菊花賞馬だと
すべてが少年漫画のお約束から外れてるところが素晴らしいんだよね
過去のパトレイバーとは全く違ったジャンルに踏み込む作家も踏み込ませる編集も偉い

それがなぜ今のサンデーはこうなのか？

>>238
>それがなぜ今のサンデーはこうなのか？
銀の匙は面白いと思うが
主人公とヒロインの出会いのシーンは
故意にじゃじゃ馬を模したのかな～と思った

少年誌には頭のいい漫画家ってのが少ないのかな？
漫画で育ったと、
漫画だけで育ったは大違いっていうか。
まあ思いつきでしかないけど、
そんなイメージがある。

竹岡親子が良いアクセントになってたよな。
もっと登場させて活躍させてほしかったけど
名脇役にはあれくらいがちょうど良いのかもしれん

競馬界の動きと牧場の生活、竹岡達騎手サイド
それぞれが分けられつつ同時進行して進んでいくんだよね
これは昔島崎藤村が夜明け前って言う時代小説のパイオニア的な小説で生み出した物なんだよ

>>243
竹岡が度会牧場を訪ねてきた時は笑ったなぁ

大人になっても十分楽しめる良質の少年漫画。
今考えると何で優駿の門なんて全巻買ったんだろう。
レースは毎回ワンパターン。現実離れした怪物が同世代にズラリ。
読み返しても全然面白くない。

優駿の門はまだちゃんと競馬してたからいいんじゃない、まあ俺は菊の後脱落したけど…
連載時は競馬見てなくて気にならなかったけど今だとシルフィードはとても読み返せないレベル
マキバオーの方がよっぽどちゃんと競馬してたっていう。

>>247
そこまで言われるとシルフィードを読んでみたくなるなｗｗ

>>251
重賞勝ち馬がトライアルで権利とれなかっただけで皐月賞出走できなくなったのにダービーには普通に出走してたり
新潟と京都の外回りのコーナーの攻略について二回やっておきながら本番では外ラチ沿い走ってたり
それまで散々負けても挑戦し続けて一回でも先着したらもうリベンジの機会を与えないのが主人公サイドだがよろしいか

>>253
とんでもなんだなｗ
もし競馬関係者が読んだらどう思うのだろうか

アルデバランのモデルは時代はかなり離れるがどう見てもトウショウボーイだろう

いわゆるスピードに優れたエリート的最強馬ってイメージをそのまんま採用している
先行するライバル役としてベストなんだろうな
まあだからといってイーグルがテンポイントというわけじゃないが

外から電撃の末脚センコーラリアットおおお
ＪＣ走らせてやってよ
何で宝塚で引退なのよ

野球の実況みたいにレース中に解説が入るのが、シルフィードクオリティー！
レース終わってまうで！

面白さは

じゃじゃ馬＝マキバオー>>>>>>>優駿の門>>>>>>>>>>>>>>シルフィード

って感じかな。

笑いならシルフィードが圧倒的大差で優勝だけどな。

あの漫画のせいで、一時牧場に多数の応募が来て、凄く迷惑したらしい

渡会牧場は倒産しました

そういやダービージョッキーは？
俺結構好きなんだけど

シルフィードは菊花賞のスタートしてすぐ「もう他の馬達はついていけないバテバテだぁ～」みたいなのと
ジャパンカップの合同記者会見で突然主人公騎手が完全に独断で「シルフィードは引退します」って言い出したのが印象的
シルフィードの調教師やライバルの騎手はナ、ナンダッテーって感じだった

>>261
すごすぎわらたｗ
馬の主である馬主はいずこｗ

>>266
馬主の息子だからいいんだろ実質馬主はジョッキー

自分も当時は文句ブーブーだったが競馬的にはともかく
少年誌的にはあんな感じの演出は正しかったんじゃなかろうか？

スポーツ漫画で球が飛んで落ちて来るまでの間に
もの凄い会話と解説が入る漫画とか珍しくなかった気がする

シルフィードは少年漫画がハチャメチャ馬鹿の時代
じゃじゃ馬は少年漫画が常識を気にしだした時代

シルフィード連載中にマガジン誌上で藤田と四位の対談があったような

>>264
シルフィードじゃなくてマルスじゃね？

シルフィード、マルスは競馬マンガじゃなくて根性バトルマンガだと思えば面白い
特にマルスは白の四天王、サキお嬢様、ヒロインとその姉ちゃんと魅力たっぷりだっただろ？
夕貴潤が髪伸ばした上に若返ってたのは謎だけど

タマーキンがトニービンだって気付くのに十年かかった

これレースは二の次だったよね？

シルフィードってスゴい漫画なんだな…。

>269 しっぽとひびきの恋愛モードの時は特にね。でも全体的に見ると、俺は好きだったなぁ

シルフィードの作者は、そもそも競馬の知識がほとんどない状態で連載始めたとか・・・
そんでもって反省したのか、マルスでは競馬の血統の魅力を伝えようとしたとかなんとか・・・

>>270
単なるアウトブリードがさも苦心の末に行き着いた配合みたいになってたなｗ

>>271
いやでも６世代までクロスがない配合ってめったになくね？ｗ

>>270
中途半端な駄作に成り下がったなｗ
そういうところもキャプテン翼に似てるわｗ

>>270
シルフィードは作者がロクに競馬知らずに書いたがキャプ翼も
当初は作者サッカー詳しくないからその点は似てるよね。当時は
翼自身が言われたように野球に比べ圧倒的にサッカーがマイナーだったし。
でも作者自身が競馬やサッカーについて知識を付けた後の翼やマルス
の方が駄作なのも近い気がする。当初の作品はサッカーや競馬という
マイナージャンルに光を当てるきっかけになったパイオニアとしての
功績は大きいと個人的には評価してるが・・・

ダービージョッキーは恥ずかしながら感動した。
武のオナニー世界観全開だったな。

ダービージョッキーは今までの競馬漫画とは毛色が違ってて好きだったわ
川さんの「馬とほんとうに分かりあうということ～」って件にはなんか感動した
サブキャラ臭しかしなかった小林が実質的に同期の出世頭になってたのは笑った

ダービージョッキーは説教くさい部分があるけれど、本当に思いつめて思いつめて
その先にある感情とか、たどり着く思考とかが垣間見えるのがいいよね。
どこまでが豊のせりふなのか、作者のせりふなのかはわからないけど。
読んだことない人は、絵的にも癖があるので試しに一巻だけ我慢して読んでみてほしい
俺は一巻目を読み終えた時、その迫力に正直震えてしまったｗ

じゃじゃ馬はたづなちゃんが可愛すぎて可愛すぎて…
めがね化したのはひびきの人気との兼ね合いだったの？

「半端な仕事してたら、相手にされなくなってしまうじゃないですか」

これ重い台詞だよな
武豊or作者の人生が詰まった台詞だと思う

サッカー漫画でいうと
シルフィード=キャプ翼
じゃじゃ馬=シュート
優駿の門=俺フィー
マキバオー=リベロの武田

競走馬の元ネタは
イーグル＝カミノクレッセ＋トップガン
ハイネス＝マック＋ビワハヤヒデ
ランドスケープ＝グラ＋エルコン
コモンセンス＝スペ？
って感じかな

>>283
イーグルはライスシャワーのスランプ時期も含まれている

>>283
スペはランナクローズだと思う
母馬なくして悟が面倒見てたし、鞍上は豊だし
ライバルが一歳下ながらグラス＋エルコンのランドスケープだったしね

ランナクローズが初めて登場した11巻が発売されたのは97年
だからスペがモデルというのはあり得ないと思うよ
ちなみに鞍乗が弓削に代わったのは有馬
それまでの主戦は辻岡だったはず

あ、鞍乗じゃなくて鞍上だったｗ
ランナクローズのモデルはダンスインザダークが入ってるんじゃない
弥生勝ったけど皐月を熱発で回避してたり菊勝ったりしてるし
菊以降のモデルは分からんけど

イーグルはずっと弓削が乗ってたらもっと勝てたのに

なんでスプリングＳ勝ってるノリに戻さなかったんだ？

でもゲーム化したのはシルフィードだけだよね
つまり一番人気があるということ

マキバオーもゲームあるよ

シルフィードは競馬漫画だと思わなければ名作
最終巻のあとがきにも作者自ら
「異種友情ものを描きたかった、その題材にできそうなのがたまたま競馬だった」
って（うろおぼえだが）書いてあった

なんというかねえ、マキバオー世代はシルフィードを必死に貶すよねｗ
シルフィード世代は「やれやれまーたやってるよ」ってな具合に適当にあしらうというｗ

シルフィードの競馬は平行世界の競馬だと思えば問題ないｗ
漫画はリアリティは決定的な要素じゃない
世界一のサッカー漫画のキャプテン翼もリアリティ皆無のファンタジーだよｗ

俺は別にけなしてるつもりはないんだけどね
ジャンルを切り開いた開拓者であり、後世への影響度という点でも大きく、
名作であることに疑いはない。キャプつばという例えは本当に言い得て妙

優駿の門のボムクレイジー編はシルフィード以上のとんでもだったな

マキバオーもマキバオーやベアナックルはリアルの馬からはとんでもなく遠いところにいる珍種だよなｗ

そもそも俺ゆうきまさみが好きなんだけど、
もう競馬漫画描かないだろうな
やっぱり今の競馬にはドラマ、というか人情がないよ

少年誌の大物競馬漫画の中ではじゃじゃ馬グルーミン★UPだけどリアル志向だな
リアル競馬とラブコメを融合させたのはすごいわ

何気に
マガジン…シルフィード
サンデー…じゃじゃ馬
ジャンプ…マキバオー
チャンピオン…優駿の門
って少年誌大手4誌とも競馬漫画を載せてたことがあるんだよな

少年漫画の競馬モノでリアルとエンタメを両立させたのはじゃじゃ馬グルーミン★UPだけ
なにげにエロ同人適性も高そうだｗ

俺フィーも同じサンデーってだけじゃなくて、Jリーグ発足時に日本リーグからJへ加盟しなかったチームを取り上げたり、
ちょっとスポットライトの当て方が他の王道サッカー漫画とは違う感じで、その辺はじゃじゃグルっぽいかもね。ニークの話とかも。
フィールドの選手や馬上の騎手だけじゃなくて、他にも色んな人間模様が複雑に絡んでるってのをどっちも丁寧に描いて伝えた感じ。

その後のサンデーのサッカー漫画と比べても、主人公が天才肌過ぎる「ファンタジスタ」や「T.R.A.P.」、今やってる「BE BLUES」と違って、
俺フィーは主人公は泥臭いし、他のキャラも活き活きしてるし、熱くて泣けて笑いもちゃんとあるいいサッカー漫画だった。

ストライクイーグル・・・メジロライアン
アルデバラン・・・・・・ナリタブライアン
ヤシロハオネス・・・・・メジロマックイーン

だと思ってた

>>308
俺フィーの主人公ほどチートなのはいないぞ
今BEBLUESで描いてる成長期のブランク問題を全く無視っていうか逆にパワーアップ期間になってるしｗ
方向が技術とフィジカルという違いはあれど完璧な天才主人公だし全く泥臭いとは思わなかったぜ
作風全体は村枝自体が泥臭いが

>>309
イーグルの「ズブい」「スタミナ」のキーワードとの対比でアルデバランは「スピード」「完成度」がアピールされてたらかなあ
ナリタブライアンはそういうキーワードを超越した「怪物」だったわけだから正直全くイメージが合わんｗ
ヤシロハイネス＝マックイーンはみんな同意できるところか

>>310
マックの母父がリマンドで
ハイネスの母父の設定もリマンドだから
おそらくそうなんだろうね

むしろヤシロハイネスがマックイーンじゃないんだったら
なにがモデルなんだよっていうｗ

馬屋で初エッチのシーンで少しチンコ立った(笑)

たづなちゃん初登場時とたづなちゃんのパンツが干されてるとこのほうがよっぽどチンコ立ったわ

>>314
厨房の頃お風呂でばったりのシーンで抜いたわ・・・

ダービージョッキーの武よりもありゃまの田原のほうが
深く漫画に関わっていたような感じはするな。
原作だからあたりまえだけど。

じゃじゃ馬の最後で「監修：なし（泣）」に泣いたｗ

ぶっちゃけたづなもひびきも初期の方が可愛かったよな

>>316
女性キャラのみならず、最後は絵が荒れたと思う。

ふふふ　俺を見てるんだな

実写もアニメもなさそうだけど、
モンキーターンみたいにスロットにはできそう。
4姉妹がチェリースイカベルリプとそれぞれの対応役。
7はロン毛と馬、バーは騎手家族か醍醐

>>320
隣の国を儲けさせるネタとかイラネ

シルフィードは突っ込みどころ満載だったけど
バロンの引退レースネタやユメノタローの調教師ネタは好きだったな

梅ちゃんについてのいろんな謎が明かされないまま終わっちゃったな
最後の最後に明かしてくれるかなと思ったんだが

明らかにメゾン一刻のパクリ

エプロンだけだろｗ

そういえばめぞん一刻（神谷明）ネタあったな

めぞん一刻のパクリじゃないラブコメなんて無いだろ

さすがにそれは言いすぎｗ

全てのラブコメは愛と誠のパクリだからな
めぞん一刻も例外ではない

>>332むしろあんなご都合主義で理屈ばっかの恋愛漫画がよく売れたなと思う。
作画はいいけど。
梶原さんは理屈と思想の人だから恋愛漫画に向いてないよ。
タイガーマスクは素晴らしい。

キャプ翼には少年サッカー人口を20倍にするという超歴史的な効果があったが
シルフィードにそういう類の効果があったようには全く思えんが
アニメ化もされていないし人気の爆発力も低かったような
珍しいジャンルで連載が比較的長く続いたのは立派だが、ただそれだけの漫画だったような

>>337
ああ、翼と単純比較してしまったがシルフィードは競馬を広げる
のにはそこまで（少なくともサッカーにおける翼程は全く）貢献してないね。
というか、競馬マンガのはしりとしての貢献かもしれんん。
葦毛、不幸な生い立ち、エリートライバル、2歳戦～3歳クラシック～古牡馬
路線～海外遠征っていう競馬マンガでよくある設定のさきがけって感じ
がする（競馬としてはトンデモだがそれは巨人の星とかも同じ）
有名なマキバオーとかもこれらの設定を結構なぞってる（パクったとは
全く言わんが）あの当時としては最後の凱旋門まで一応描き切ったのは
珍しいし。

昔は競馬場、場外が近所にない地方だとTV中継がNHKがたまにやるやつしかなかったからなー
親が競馬興味ない環境で競馬に興味を持つ最初のキッカケにはなってたんじゃないかな。

まあ俺のキッカケはダビスタだけども

まさにダビスタにはキャプテン翼と同様の競馬人口を劇的に増やす効果があったわけだね
俺はゲームやらんからやらなかったけど、今の競馬仲間はほぼ全員が学生の頃ダビスタやってた

まあなんつうかキャプ翼の漫画の枠を超えた異常な影響力に較べてシルフィードを一緒に並べちゃいかんと思っただけで、
別にシルフィードをディスる気持ちは無いのだが
キャプ翼が異常過ぎる

俺はウイポを中学の時にやって以来だな
競馬の知識もあんまりなかったし、初代の凱旋門への道は遠かった

今になって考えるとダビスタってなんであんなに売れたんだろうと思う。
まぁゲームの規模と箱庭育成のサイズ的に丁度いい時期だったんだろうけど
（今ああいうのを作ろうとするなら手広くなりすぎて手に負えないだろう）
それほどの競馬人気だったという証拠でもあるんだろうなあ。

自分のきっかけはウイニングポストの方、SFCの2で
あの時代に馬主になれる！ってのにすっごいわくわくしたね

1巻の巻末にイーグル、アルデバラン、ラリアットの血統が載ってたような覚えがある。それによると
イーグル＝スーパークリーク
アルデバラン＝ジェニュイン
ラリアット＝忘れた
だったような・・・
まだ単行本持っている人、確かめてみてください。

この漫画は競走馬に重点置かれてないからってのもあるけど
競争馬がレース中に死なないのが好き
　
後、それ以外の競馬漫画の話題も出てるけどマキバオーはつの丸が競馬詳しいのに
初期設定が風のシルフィードのぱくりじゃねーか。ってシーンが多いのが凄く残念
競馬万が結構あるけど設定かぶってんじゃね？って思わせるのこの二つだけだしね

牧場のジイさんが
「あの馬はもう戻って来れないだろうな」と
言ってた脇役の馬くらいかな

KUNIEが面白い

一話でちょこっと出てた長靴でフェラーリ？のおっさんが
渡会牧場に馬の親子を置いて逃げたおっさんと同一人物だったと気づいた時の苦笑い
ほんとに伏線張るのが好きな作者だw

>>350
ｗｗ今気づいたわｗｗｗ
あの仔が勝ったのも面白かったｗｗ

マジかｗ　オカンの不倫現場を目撃した時並の衝撃が走ったｗ

>>350
気付かんかったww
よく見てるな。

>>350
全然気付かなかった
すげぇw

つか羽振りのいいときに調子こいて外車乗り回してると思ったら
数年後には夜逃げしてるとかリアルすぎるw

一頭強い馬が生まれて重賞GI勝ちまくって羽振りがいいときに買ったんだろうかｗ

国東は俺の嫁

>>350
帽子が違うな。農協クビになったのか

渡会家の台所や居間なんかが
決してお洒落な家じゃないけど
リアルに書き込まれてていいよね。

昨今話題の銀の匙を読んでてじゃじゃ馬思い出した
都会っ子が牧場か農学校に飛び込み北海道での牧場ライフって点で同じだよな

>>366
個々のエピソード読んでるとそれほど似てると意識しないけど
主人公とヒロインの出会いはわざと同じにしたかな～と思った

たづなちゃんはちゃんと結婚出来たんやろか？それだけが心配だわ

その後シリーズを4話程度でいいからやってほしい

改めて読み返すと今と昔で色々変わったよな
当時はまだ外国産馬はクラシックや天皇賞に出れない時代だったし

>>371
新潟がまだ右回りだしね

○外ダービーのＮＨＫマイルカップ
今はダービーのステップレース・・・

せっかくダービー初めとするクラシックや天皇賞に○外が完全開放
されたのに肝心の○外の大物が少なくなったのが残念。

この作品で言えばサドンリィシングス産駒のほうが外国産よりよっぽど確実に走ることがわかったからなあ

ダービー当日入場券が前売りの時代だったんだな

>>376
前売りが売り切れてた時代だったな

今月のコンビニ版買ってきた
当時あまり気にしてなかったけど調教師たちの苦悩が面白い

シルフィード新馬戦実況

おっと シルフィード立ち上がってしまっている!!
完全な出遅れだっ!!

シルフィード 先頭からはなされること60メートル

こ れ は も う お い つ け な い で し ょ う

>>379
ネタだろｗｗｗ

まさかマジ？

シルフィードなら周回遅れでも最後は勝ち負けになると思うw

>>379
有馬で３頭叩き合いの中で骨が折れる音が騎手に聞こえる漫画だからしゃーないｗｗ

梅ちゃんのなぞのデイパックがツボだった
人をコミカルに描くのだけでなく、馬もコミカルに個性を描いてて面白かったね

ＴＨＥ　ＷＩＮＮＥＲ

97年、ジャパンカップ

その馬がどこから仕掛けてくるのか
だれもわからない
脅威の末脚で期待の本命馬を
次々と打ち倒していく

進撃の大鷲

その馬の名は

　　ス　ト　ラ　イ　ク
　　　　　　　　イ　ー　グ　ル

次の伝説をみよ
ジャパンカップ

>>380
春の天皇賞

スタート直後に他馬に絡まれてかかって暴走
落ち着いたとはいえ、離された最後方近くまで下がる
直線で盛り返してライバル馬と２頭のマッチレース
と思いきや伏兵に外から差される
でも根性で差し返す

当時はガキだから読めたけど、今思うと馬鹿らしくてとても読めない
シルフィードってそんな漫画

>>385
シルフィード読んだことないけど
競馬なんて知らない少年読者を引っ張っていくには
そのぐらい「ねーよ！」な無茶展開がないと
続かなかったんじゃないかという気がする
マキバオーだって馬がしゃべってネズミがコーチで、みたいな
ファンタジー要素をツカミに入れないと続かなかったろうし
じゃじゃ馬だって「牧場で美人四姉妹と１つ屋根の下」みたいな
ラブコメ要素があったから競馬好き以外の読者も付いてきた

逆に最近の競馬マンガは、そういう突飛な設定つけられずに
競馬ファンが見ても違和感ないリアルな設定を目指しすぎて
それ以外の読者が付いてこなくて打ち切られてる印象

>>386
初心者キャラが居ないと厳しいよね
そうしないといちいち説明しづらくなる
まぁそれはスポーツ漫画全体に言えることだけど

いま読み返しているけどやっぱり面白いや
ストライクイーグルも醍醐も
特に醍醐の社長のセリフは今の競馬界そのものだったりする時があるから

そういや当て馬とやった話
あれってコスモドリームがモトネタって聞いたけど、本当？

>>388
じゃない？
他に元ネタになるような馬いないでしょ

同じような話がヨーロッパにもあったはずだけど、まあコスモドリームだろね

スプリンターズなんかを辰さんが「あれってG1だったんだっけ？」っていうのがいいよね
この感覚は今でもあまり変わらないと思う

漫画の中で危惧していたことがほとんど現実となってるけどねｗｗｗ

スプリンターズは普通にGIだと思うけど、
高松宮記念は……

んなこといったら、あれ？これGⅠだっけ？

状態のレースが片手の指くらいあるような……

指多すぎだろ・・・

ＮＨＫ＆ヴィクトリアの両マイルカップの悪口はもうやめてあげてください・・・・
あと高松宮と安田とかはそっとしておいて上げて・・・

って全部短距離戦ばっかだｗｗｗ

今なら春天も相当ヤバイ

もう格はともかくレベルは春天より安田のほうが上だと思う。春天が２４００に
でもならんかぎり、流れは逆転しそうにない。

>>398
>春天が２４００にでもならんかぎり、流れは逆転しそうにない。
未勝利含む下級戦に細々ながらでも長距離路線ができれば解決
まぁ今の風潮的に絶対やらないと思うけどな…

そういや障害レースが出てこなかったな。
障害馬術はちょろっとでたけども。

>>401
224話の導入部くらいか。
扉は「踏み切ってジャンプ！」の実況付きで、
当時はわからんかったけど、実況を知った今では笑ってしまう。

スプリンターズステークスは
連載時の毎週GIやってていい有馬の前の
いい加減ダレてきたころの開催から
秋GIの初戦に移動してから
GI内の格付けが上がったような気がするなあ

そうか？
俺は秋の離れたポツン初戦にされて格が落ちた気がしてるがｗ

>>404
スプリントとマイル両方出る馬も少なくなったしな。
現行の開催時期になってからはデュランダルくらいか。
休んでた有力馬がそろそろ始動するかって時期に施行されるのも短距離軽視って感じだし。
施行時期は香港との兼ね合いでしようがないんだろうけど、格落ちというか面白くなくなったわ。

サイレントウィットネスやロケットマンが来ただけでも時期的には間違ってないと思うけどな
サマースプリントから続く形だし

スプリントG1ってレースの紛れでしょーもない馬が勝つこと少ないから
実際の中身はあると思うんだよね

長距離戦の価値が軽くなってるってのはわかるんだけどね。
だからってマイル戦にすごい馬が出てくるかって言うとそうでもないってのが面白いトコだな。

それよりあぶみさんは結構前から悟のこと好きだったんだなー。

スプリンターズは新潟でやったのが１番おもしろかったな
次にウィットネス
３番目は去年

確かに当時はマイルスプリントＧ１も充実してきてスピード血統が重視されてきた頃だったかも
辰さんが小学生の短距離走って言ってたのに対し、悟は今時菊花賞一つじゃ花嫁も集まらないってイーグルの事皮肉ってた気がする
この頃の春天は一線級が出てきて面白かったなぁ。菊花賞馬も強かったし
ここまで長距離戦が酷くなるとは…

昔がおかしかったんだろ
本来ならムッシュシェクルとか天皇賞馬だぜ
超長距離馬の活躍の場を奪ってはいけない

渡会家の長男のこともたまには思い出してやってください

スポーツやってるやつは短距離は速くて当たり前

ひびきにそっくりな女が出てるエロ本よく梅ちゃん見つけてきたよな

身近にそっくりな女が出てるエロ本とか俺も見てみたいわ

久々に読んだけどヒロインの魅力が皆無だな…
たづなとくっつかなかったことを残念がる人が多いわけだ

>>423
最終回で、たづなが、ほめ子化していたのは少し可愛そうだった。
たづなの扱い酷すぎ。

サンタクロースが実は飼料をかついだ父親だったってのに爆笑したｗｗ

競馬漫画はリアリティーに欠けるのばっかで面白いのないわ

競艇のモンキーターンはよかったけどなぁ

>>425
リアルにしすぎると競馬知らない少年ファンにウケない→打ち切り

まぁ今の競馬人気では、少年誌でなく青年誌で
最近の競馬業界事情をリアルに描いた競馬マンガとか出しても
やっぱり不人気打ち切りになりそうな気しかしないが

「何がやりたいかわからないからとりあえず高校」つってた
たづなが、最終話までには小説家って目標を見つけて、
それをかなえたんだからいいじゃん。

>>428
色々間違ってるなｗ

>>428
そんな伏線、途中のどこにもなかったからな…＞小説家
たづなファンではなかったけどあの最終回は
なんか長い話をあそこできれいに切るための
「後年小説家になった○○が書いた自伝」っつー
定番オチ使いたくて無理やり役を振られた感キツかった
あとあのメガネっ娘化もあり得ない級に似合ってなかった

しかしそれにしてもひびきさんがあれだけ（作中でも
読者的にも）人気だったのが未だに解せん

たづな人気だったんだ
自分はたづながウザすぎって思ってたからちょっと驚いた
最終回に向けては全てが早足だった
ひびきと駿平の恋バナ当たりから人気なくなったのかなと思った

でも悟さんと静内の宝の行く末を見れただけでも満足だわ
姉妹の中では静内の宝が一番好き

あぶみさんもひびきさんもたづなちゃんも等しく人気があるというのに
ひづめちゃんが大好きという人はあまり見ないな
おまえらロリコンじゃなかったのか？

>>432
ひづめちゃんが一番上昇志向があったからだと推測ｗ

>>432
あぶみさんは悟さん込みの人気だよなぁ
あの2人の話はすごく好きだった。

>>445
悟さんの性格も面白いよなｗｗ

あぶみさんにお酒飲まそう

普通にたずな＞ひびきだったな
フラグ折れてからは、あんまり真面目に見てなかった

>>434
すけべぇだなｗだが気持ちはわかる

たずなはしょっぱなからお色気で持って行ったからな

碧子さんもらっていきますね。
悟さんよりちょっと年上ぐらいかな

ひづめはいい母親になりそうな気がする

吉田和美が碧子さんにあたるのかな？

>>438
そういえば今はドルチェぐらいならごく普通に見えるほど
分かりにくい馬名が溢れかえるようになっちゃったな…

ラストで響平がぶつかった女の子は梅ちゃんの娘だと勝手に思ってる。
駿平と梅ちゃんの子供のロマンスって素敵じゃね？

梅さんが継がなきゃいけなかった家業って何だったんだろな？
馬主風のオッサンと知り合いだったり、関西に行きたがらなかったり
ホント謎だわ～

>>443
関西出身の坊ちゃんだったっと推測
梅ちゃんと一緒に競馬行ったら相当楽しいと思った

たまに梅ちゃんをリア友と錯覚することない？
夢で一度実写梅ちゃんと話したが、なるほど違和感無かったw

さあスタートしました…
ちゅどーん！

>>448
梅ちゃんの爆発はもはや芸術

>>448
梅ちゃんの爆発率は異常ｗ

変顔→顔破裂→爆発
このインフレっぷりが面白かったw
ありがとう梅ちゃん！

梅ちゃんの配当15倍以上にこだわる姿勢はすごいね。
悟にカッタルデ勧めて自分はヒモ抜け(本命だから)で外してちゅどーんとか
自分で馬券買わないで予想だけしてればすごい予想屋になってたんじゃなかろうか

今日の宝塚は梅ちゃんならエイシンフラッシュ軸にしてそう

>>449
どっちかつーとアーネストリーだと思う

>>452
いやいやトゥザグローリーだろ

天皇賞ではオルフェーヴルを買ってただろうな、
そんで今回は切って爆死。

もっともらしい講釈を垂れる梅ちゃんが容易に想像できる

カッタルデ

そこでや、おすすめなんがこれや！
ちゅどーん！あかん身体がもたんヨロヨロ

身体がもたないのですか
ならば栄養補給といきませう。

イーグルは種馬としてもムラっ気ありそうだな
サッカーボーイみたいにたまに良いのが出てくる一発屋みたいな
アルデバランは成功しそう
ハイネスとラリアットは干されそう

そもそも種牡馬として需要があるのかどうか・・・
適正距離が２４００～で長ければ長いほうがいい血統
マイル全盛で長距離血統がほぼ絶滅しかけてるのに人気出るのだろうか。

アドマイヤジュピタみたいに馬場馬術ｏｒ乗馬行きかもしれないぞ。

>>460
安田二着は評価されると思うんだ

旧４歳から７歳まで長い間一線級で走り続けてるし、勝ったG1が全部２４００以上とはいえ
安田２着もあれば、スプリングS、大阪杯、毎日王冠の中距離G２を３つ勝っててスピードも充分

仮にイーグルがいたとしたら結構需要あるんじゃないの？
漫画では典型的なステイヤーって言われてるけど、実際にいたらステイヤー扱いされないよきっと

>>462
現実のナリブよりちょっと下くらいという微妙な期待をかけられて
初年度にライアン並の爆発を見せるもその後サッパリなんだけど
なぜか同じスタリオンにいるエース輸入種牡馬に気に入られて
馬の中でNo2になって居座っているイメージ

現実はマヤノトップガンぐらいだろ

スタートから怒っていればきっとスプリンターズも勝てる

せやな来週があるさかい…
ちゅどーん！あかん財布がもたんヘロヘロ

そういや連載の半分以上はまだ三連系どころかワイドも無い時代だったな
馬連がメインの時代

そういや、ひづめは女梅ちゃんとか言われてたなw
ちゅどーんちゅどーん！

今だったら梅ちゃんWIN5養分になってそうだな

それでも渡会牧場の不調時には梅さん結構当ててるから
トータルではトントンぐらいじゃないのかね？

種牡馬ってどのくらいで成功と言えるのかな

当たればデカいがこんなのに５４４００円出し続ける方がキツいな

ハミはいいねぇ
騎馬民族が生み出した文化の極みだよ
だっけ

蓼沼VS梅ちゃん！

VS後楽園ウインズで駿平に絡んだオッサン

VSキューシューの馬券を当てたヒルダの過去を知るおっさん

ホテルサンキリコ

あぶみさんは四姉妹の中でもずば抜けて巨乳だろ？
だから貧乳に喘ぐ下の三人も十分巨乳に成長する余地があるって事だ
なにが言いたいかというと膨らみかけのたづなちゃんのおっぱいこそ至高

>>483
最終話のひづめはご立派になられていた

>>483
ひびきちゃんの腹筋はアグレッシヴ

1番好きなのは両親が馬の応援に行って夕飯が用意でなくて
両親が帰るように姉妹が生産場が負けを期待していたのに勝っちゃうところ