無職が借金取りに追いかけ回されているときのＢＧＭ

ﾍﾞﾀだけど笑った

犯人が家族と幸せな日々を送っていたシーン、突然襲った理不尽で不幸な出来事、
仕方なく犯した犯行、犯行を隠すための犯行、守ったはずの家族から愛想を尽かされる瞬間、
それらが走馬灯のやうに写し出され、曲の最後の「全ての終わりに愛があるなら」で犯人も刑事も涙しながら逮捕。

キモヲタで女経験はほとんどない、ニブい俺でも、さすがに分かるって･･･。

あーあ･･･。映画や漫画とかだけだと思ってたが、リアでもあるんだな、このテの事って。
一昨日、「貯金少ないし、無理っぽい」と話して、今日、クリスマス、飯でも食べに行こうとメールしたら、
「ゴメンなさい。ちょっと予定があって」の返事。
まあ、色々と勉強にはなったわ。
オマイラも気をつけろよー