佐々木「ステップはフォワ賞じゃなく札幌記念」

ニエユ賞使ったほうがいいんだろうけど、中２週で深い芝、疲れが残るから
凱旋門は８月のステップレースあればいいのにな

でも競馬ファンとしていえば、なんで札幌記念なんだよと思う

トレイルなんかG1馬じゃないから遠征費補助金がないのに滞在していたから、滞在費とかの問題じゃないんだろうな。まぁローテは後々変わるだろう

フォワ賞　無し
ニエル賞　カーネギー、エリシオ、パントレセレブル、サガミックス、モンジュー、シンダー、ダラカニ、バゴ、ハリケーンラン、レイルリンク
ヴェルメイユ賞　　ザルカヴァ、ソレミア

古馬もフォワ賞に出走していない馬は勝ってるけどフォワ出走馬が
凱旋門賞に勝ったのは1991年のスポーティカ以降いない。
フォワ賞→凱旋門賞2着馬は日本馬が多い。
やはり凱旋門賞は3歳馬か牝馬でないと厳しいか。

あれはレース後の佐々木がキモかったな。
日本のＴＶクルーにレース惨敗後インタビューを求められたときの対応。
世界には自分と自分の馬しかいないのかというようなキモチ悪い振る舞いとコメント。

キズナのダービー勝利直後に、
岡田総帥が「先を越されたなあ。グチをこぼしてしまう。すいません。羨ましいですよおめでとうございます」
と、生産者ノースヒルズへの正直な羨望と賞賛が出たけど、
悔しさを滲ませた言い方に、なんてさわやかな敗者の姿だろうかと思った。

佐々木はキモイ。
インタビュアー「それではタップダンスシチーで参戦しました佐々木晶三調教師にインタビュ・・・」
佐々木「あああ！最高の競馬でした！哲ちゃんも！本当にきてよかったと！！」
インタビュアー「結果は勝てませんでし・・・・」
佐々木「もう！本当にきてよかった！いい競馬できました！哲ちゃんも素晴らしいし、タップも！！非常に！ああああ来てよかったなあ！！！」

インタビュアーの言葉を遮りまくりながら、終始これの繰り返し。
最高、来て良かった、最高、来て良かった、哲ちゃんも完璧、いい競馬だった

「強いのは！！分かってましたから！直線も！！とくに興奮しませんでした！！座席から立ち上がりましたけど！！勝つのは分かっていたので！無言で観てました！！」
顔は真っ赤に高潮して、ときどきプルプルと小刻みに震える挙動。
なんなんこれ・・・。
ふつうに、「強いと信じていました。勝つと思って送り出しました。直線は興奮して立ち上がりました。結果を出せてうれしいです」とか言えんのだろうか。

ええ人やん素敵やん

「くやしくない！！ぜんぜんくやしくないよ！！タップも急仕上げでね！そんな体調でしたから！！くやしくないんです！！
ぜんぜん！！走ってないし！！負けていないわけです！！ですから！！金鯱にいらっしゃい！勝てると思ってるなら！！！ロブロイ金鯱にいらっしゃい！！」

なんなんこれ・・・。
ふつうに、「くやしいです。まともなら負ける気がしない。体調を整えてもう一度勝負したいです」とか言えんのだろうか。

>>1
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ﾜﾛﾀｗｗｗ