友『負けて尚強し』

ケースバイケースだな
処分が絡むような致命的な不利から挽回して2着とかそういうルール外の要因で
僅かに負けたような馬なら「負けて強し」はありだけど
出遅れた、ペースが合わなかった、外を回った、みたいなのは単なる言い訳
結局>>1
がどういう状況からの話なのか分からんから何とも言えないな

俺が友で友が俺で

>>2

負けて強しだった馬は超一流なら次走で圧勝する。一流はそのうち圧勝するｗ

>>6

そりゃ解る…だけど『その負けたレース』では弱かったんだろ？
次走なり次々走かで圧勝してはじめて『前走は負けて強しだった』なら解るんだよ…

結果が総ての世界なら尚更『負けて強い』とか戯れ言にしか聞こえないんだ…

ツッコミいれたら殴られるし意味わかんね(TДT )

能書きがどれほど立派でも
結局は取ったもんが勝ちなんだよな

むしろ立派な能書き垂れられるんなら
他のことで稼いだほうがいい

「お前は今回は勝ったかもしれないが、そんな買い方じゃ先々必ず負ける」
とか
「俺の買い方や馬の見方は、短期では負けてても、長期では必ず勝つ」
とか
言ってる奴が実際に勝ってるところを見たことがない

>>7

そう！それそれ！
せめて馬券取ってから言ってほしいよな！

負けて強し

本番前の休み明け太め残りの調整レースで僅差の２着
鞍上がド下手に乗ったにも関わらず差の無い負け

まあこんなもんかいね

休み明けで負けて本番で勝つ事例なら普通にあるし
その逆も普通にある
休み明けの前哨戦で負けて本番で勝つ
昨年の例ならロードカナロアが分かりやすい
メイショウマンボもそうだし、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナもそれに該当する

それからヘボ鞍上でも三冠とれるって誰のこと？　吉永か？
池添なら見当違いだぞ。　池添は仕掛けのセンスが非常に優れているからな
前を行けば勝てる平場だとあまり活躍できないが
仕掛けのセンスとギリギリまで我慢できる度胸があるから
重賞で差し・追い込み馬に乗せるとそのセンスが光る