調教師「今までの女性ジョッキーと違って、菜七子をサポートしようという流れが間違いなくある」

菜七子がＧＩの晴れ舞台に立つ“Ｘデー”は本当に訪れるのか－。まだ重賞勝ちもない立場ながら、早い段階での実現を予想する声は少なくない。

ユニコーンＳでミックベンハー（１１着）の騎乗を依頼した畠山調教師は「今までの女性ジョッキーと違って、各厩舎がサポートしていこうという全体の流れが間違いなくあって、その中でレベルアップしている」と競馬サークル全体のムードに触れ、「強い馬が出る上のクラスになるほど、レースは厳しくなる。そこでどう乗れるか」とトップレベルでの経験を積むことを飛躍への課題に挙げた。

ＪＲＡ初勝利時のパートナー、サニーデイズを管理した相沢調教師は「熱心に応援している馬主さんは少なくない。サニーデイズのオーナー（星野祐介氏）は“菜七子でダービーに出走するのが夢”と言っている」と熱烈サポーターの後押しに期待しつつ「本当なら女性騎手には２キロくらいハンデがあってもいい」と、フランスで導入されているアローワンス制度（女性騎手に１・５キロの減量特典）の必要性も訴えた。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20180618/etc18061805080004-n1.html

日刊スポーツなんて重賞の記事よりも菜七子の記事の方が紙面がデカいって何なの？
ウイニング競馬の菜七子コーナーといい大した騎手じゃないのに扱いが間違ってるよ！

デビューしたての頃の三浦みたいな空気

当たり前だろ
今までの女性騎手は一切外に出なかったんだから
結婚相手ですら自厩舎で賄ったやつさえいる
ナナコは男若手と同じことをする初の女性騎手なんだよ
他厩舎や牧場、クラブイベント回って営業かけてな