JRA連続テレビ小説「武豊ちゃん」

兄はヤク中、子が出来ないで繋げる

ファイト

第２５話の「笑いが止まらないNE」は、日本中が注目していたからなあ。
大河ドラマ「秀吉」における信長の本能寺の変的な存在。

例のシーンで実況板とtwitterが飛んだんだよな

「桃色吐息」

またしても８枠か？

日中なら笑わないのに寝起きだから吹いた不覚

ワロタ

佐野量子役は畠田理恵希望

主演：三浦

　デビュー戦の前日、豊は師である調教師・武田作十郎に呼び出されていた。武田は何時にもまして厳しい顔つきであった。
「ユタカ、ちょっとええか」
「何でしょう、センセイ」
「お前のオヤジさんは立派なジョッキーやった。せやから、どうしても世間の目はお前のことを“タケクニの息子”として見てまうやろな」
「はい」
「でもな、それに反発したらアカンで。例えば明日乗るアグネスディクターおるやろ」
「はい、一番人気になってもおかしくない馬に乗せてもらえるなんて…僕は恵まれていると思います」
「相変わらず物わかりのええやっちゃ。アグネスの馬主さんもな、タケクニの子にやったら、と言って喜んで了承してくれたんよ。
親父さんが残していってくれた人脈、伝手、大切にせなあかん。」
「はい」
「結果、親の七光りなんて言われても気にしたらあかんで。勝って勝って勝ちまくってそんな連中は黙らせてしまえばええんや！」

一呼吸おいて、武田は笑みを浮かべながら言った

「そしたら、そのうち親父さんが“武豊の父”って呼ばれるようになるで」
「はい！絶対に父を超えるジョッキーになって見せます！」
「よっしゃ、その意気や！…ところでな、ユタカ」
「はい」
「人と話す時はちゃんと目ぇ見て話した方がええで」
「あ、あの…これは…」

デビュー戦　アグネスディクター　4歳400万下　2番人気2着

ええ、脚本や。

続きまだー？

武田作十郎って名前久々に聞いた
武豊の師匠だけど、今この人の事はっきり覚えてる人って
案外少ないんじゃないの