蛯名副会長、後藤騎手の訃報に「騎手仲間として自分たちに至らない面があったのではないか」

　日本騎手クラブ副会長・蛯名正義騎手（４５）が２７日、後藤浩輝騎手（４０）の訃報を受け、以下のコメントを発表した。

「２７日朝に連絡が来ました。突然のことすぎてコメントの仕様がありません。大きな怪我から、せっかく戻ってきた矢先だったのに…。周りに悩みなど見せるタイプではないので、何かひとりで抱えてしまったのでしょうか。騎手仲間として、自分たちに至らない面があったのではないかと考えてしまう部分もあります。本当に残念でなりません」
http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/372007/

414　名無しさん＠恐縮です＠＼(^o^)／　[]　2015/02/27(金) 17:05:19.00 ID:xZiWoYzoO　　
JRAは国際競馬統括機関(IHRA)から外国人騎手採用勧告で外国人騎手採用に踏みきった。
社台と芸能界は、武豊潰しのために外国人騎手２人を採用し武豊の力を落とそうとする狙いがある。
バーニング系のタレントやバーニング系のスポーツ選手は武豊を批判している。
佐々木主浩は「武豊は競馬のゴミ」と吐き棄て
志村けんや和田アキ子らも「武豊に騎乗依頼することは一切ない」と武豊を批判している。
それだけ芸能界から武豊を批判する声が多い。
岡部や安藤は、農水官僚やJRA幹部からの信頼が薄いため、調教師になれなかった。
後藤も騎手に暴行するなどJRA幹部の信頼は薄かった。調教師試験は、筆記、実技試験、面接がある。
毎年５人前後採用されるが、倍率は50倍～100倍。
面接は、農水官僚局長級、JRA理事役員、調教師の立ち合いで行われるため、コミュニケーション能力や
人物本位の評価が重視される。

後藤は芸能事務所としてオスカープロモーションに所属していた。後藤は休養中に競馬番組に出演したが、
複数の芸能事務所からは、アイツ(後藤)をなんとかしろと競馬会や民放局に要望していたらしい。