坂井瑠星騎手が豪州アデレードのトップ厩舎の主戦騎手に抜擢　騎乗技術を高く評価

海外渡航届を提出しオーストラリアで修行中の坂井瑠星騎手が、現地のライアン・バルフォー厩舎の所属となり、主戦騎手として騎乗を開始することになった。
バルフォー師はアデレードのトップトレーナーで、既に30日の水曜日にバラクラヴァ競馬場で師の管理馬3頭の騎乗予定がある。
坂井騎手は今年3月にヴィクトリア州からアデレードに拠点を移しており、普段の調教やレースを見ていた師がオファーを出した。

現地メディアによると、今回の契約は最低でも3ヶ月の契約となり、活躍次第で期間も延長される可能性がある。
師は坂井騎手について優れた若手騎手であると語り、彼の力は厩舎にとって大きなプラスになるだろうと同騎手の騎乗技術を高く評価している。

坂井瑠星騎手は1997年5月31日生まれの20歳。栗東・矢作芳人厩舎の所属。昨年11月からオーストラリアで修行を開始し、これまでに現地で6勝を挙げている。
日本に一時帰国して中央競馬で騎乗した先週、先々週は計5勝と活躍した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00000006-kiba-horse

完全に父超えてるわ
穴馬バンバン持ってくるし モズはまぁ仕方ない

モズアスコットの出遅れの後のリカバリー見ただろ。
アサクサゲンキの武の数倍マシだったわ

渡航が決まった時は馬鹿にしてた奴多かったよな
大した数乗れやしないんだから意味が無いって

みんな騎手の上手い下手を論じる時に馬を御する騎乗技術面ばかり語るんだけど
ハッキリ言ってそこに致命的なまでの差なんて無いんだよなぁ
勝てない騎手に一番足りてないのはヘッドワークの部分、武はそこが図抜けてた。

日本の騎手と外国人の騎手は出遅れたときのリカバリーの反応が全く違うね
モーリスのFベリーとかもそうだったけど

テンに過負荷かけたくないのはわかるけど、今のスローペース度合いだと少し負荷かけて強引にポジションとっても、道中ガッツリ緩むからそこで息入っちゃうんだよな
逆に出遅れてケツから直線にかける競馬なんてしたら少しだけ他馬より強い程度の馬なら絶対届かない

ムーアとかは毎週初来日の週は欧州仕様でポジションとりに行かないけど、2週目あたりからは完全に馬場とペースの傾向理解して強引に押っつけてポジ取りに行くようになる

土曜のメインで戸詐欺出し抜いて逃げ切ったのはお見事だったな
あれがメインOP初勝利だったようだ
中々いい馬回してもらえないのに立派

>>68
数年すれば、インドのほうは「りゅうせいの父」になるよ

>>91 >>99

オーストラリアの競馬って
馬の口が切れるくらい
がっちりハミをかけて100パーセント馬を御する乗り方らしいね
馬なりでスーッと上がっていくみたいな乗り方はしない

逆に豪州の騎手が日本に来ると
なんだ馬に任せて乗ればいいのか
という先行策に目覚めるそうな

野中はアーモンドアイに世界で唯一土をつけたジョッキーなんだが…・・・